2011.03.04

きちんと考えてあげましょう♪ ペットを連れてお出かけ出来ないときの選択

家族同然のペット。出来ることならずっと一緒が一番なのですが、人間社会ではどうしても、やむを得ず、家を留守にしなければならない事情が出てきます。

そんなときペットを連れていけないとしたら何をまず考えればいいのでしょうか?

 

人間の都合で一人置いていかれるペットの立場にたって、その子にあった選択をしてあげるためにはどうするかをお話したいと思います。

 

 

一人でいる時間を作る

日ごろから、ペットの性格や普段の環境をよく観察しておきましょう。

賑やかなところにいるほうが好きな子、いつも静かなお部屋の中で生活している子など様々です。

 

人間のほうが愛しすぎるあまり「この子は私がいないとダメなの」と思いこむと、ペットのほうもいつも誰かがいないとさびしがり、いざ一人になったときにパニックになる習慣を知らず知らずのうちに作ってしまうこともあるでしょう。

 

健康上に問題が無いのであれば普段から少しずつ一人ですごす時間を作ってあげることも大切です。はじめは短い時間から、そしてその後は少しずつ時間を延ばしながら。

 

泣いてしまう子は、一人になっても必ず飼い主さんが帰ってくるんだよという事を理解してもらえるように訓練してみましょう。

外出中に預け先やご近所に迷惑がかかっては安心してお出かけもできません。

お留守番させたときの様子を観察する

外出先から帰って来た時にお部屋の中はどうなっているのかを普段からよく観察して対策を施すことで、自分に出来ることはどこまでで、周りに助けてもらうとしたらここからだといった目安が分かってくるでしょう。

 

また、年齢や性格、習慣によってなかなか改善できない部分、気になることなどはメモしておきましょう。

たとえば。。。

 

・おトイレ

 いつもはシーツにしているのに別の場所でしていたりシーツを引きちぎっていた。

 いつもお外でしかしないのでずっと我慢していた。

 うんちをして足で踏みながらお部屋中をあるき汚していた。

 

お部屋

 怒ってソファーや絨毯に穴をあけたり、普段は見向きもしない新聞紙や本、

 おもちゃなどを使って散らかしていた。

 力ずくで飛び越えたり侵入して台所や他の部屋を散らかして悪戯していた。

 寒くて、あるいは暑くて体調がおかしくなっていた。

 

などなど・・・。

 

どこに預けるか?

いざお留守番をさせるときがきました。

さて、何処にあずけましょうか?それとも自宅でお留守番させたらいいのでしょうか?

 

そこでそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

        メリット       デメリット

              ペットホテル

        

 営業時間内は誰かしらスタッフの目が行き届く

トリミングなどお店のサービスがうけられる

普段と違う生活環境の変化をうける

常に1対1でお世話できるわけではない

ペットシッター

 普段と同じ環境の下で生活できる

お散歩だけでも依頼できる

温度調整など家の中の事で気づいた事をすぐメールなどで変更をお願い出来る。

シッティングの時しか様子をみることができない

病院

 病気の子を預けられる

具合が悪くなっても診てもらえる

常に1対1でお世話が出るわけではない

 

ホテルによっては動物病院が併設されているところもあります
シッターさんは朝と夜以外にも、昼に様子を見にきてくれることもできます。体調が悪そうなときには病院に搬送を依頼できます
知り合いやお友達への依頼は、慣れないペットだと逃げだしたり怪我をしてしまった時などに気まずくなることがあります。


 

 

選択は飼い主

ペットは口がきけないので、いずれにしてもお留守番をどうするかは飼い主が決めることになります。

こちらの条件や要望をどこまで受け売れてもらえるのか、事前によく確認しておきましょう。

 

ぺっとにとっても、飼い主にとっても、安心してお任せ出来るペットショップ、ペットシッター、動物病院がみつかりますように。

 

 

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