2011.03.06

やっぱり我が家がいちばん!一日の疲れを癒せる、落ち着いた雰囲気の部屋にする方法

 忙しい日々を癒してくれるのは、やっぱり我が家です。そこを、落ち着ける場所に変えていきましょう。

床に置くのは家具だけ

 視覚からリラックスを考えると、床に物は置かないのがベスト。床の面積を広くしておくと、心もゆったりしてきます。

 

 

 落ち着いた雰囲気の部屋にするなら、床に置くのは家具とカーペットのみと捉えていただいて結構です。

鏡は置かない

 部屋を広く見せるアイテムに鏡がありますが、落ち着いた雰囲気を出すなら、鏡は置くべきではありません。

 

 まず、光を反射し、部屋を明るくさせ、気持ちを高めてしまいます。また、鏡に映る様々なものが視界に入ると、それだけで、脳が情報処理を始めてしまいます。これでは、落ち着けませんね。

座る位置により落ち着き度が変わる

 天井とあなたが常に座る距離が離れている程、リラックス効果は高まります。天井が低いと、どうしても圧迫感が出てしまうので、ソファーや座椅子は低いものがベストです。

 

 

 ソファーや座椅子を選ぶ、もう一つのポイントは、柔らかさです。人間は柔らかい物に触れていると、心が落ち着きます。これは、母親に抱かれている記憶が、大人になっても残っているからといわれています。

心を落ち着かせる色

 ブラウン、ベージュ、オレンジ、ピンクが心を落ち着かせる色です。ただし、オレンジに限っては、大きな面積に使うと、返って目が冴える場合があるので、アクセント程度に使うのが無難です。

 

 

 ピンクはショッキングピンクではなく、桜色ぐらいの明度が適しています。

照明の色

 温かみのある、温白色(WW色)か電球色(L色)が、心を和ませます。メインの照明に使うのでも結構ですが、間接照明にしても良いですね。

 

 

仕事の効率を上げるのには、昼光色(D色)や白昼色(N色)の蛍光灯が適しています。目覚めの色もこれらの良いので、シーンによって使い分けるのがベター。

 

日本文化は心を和ませる

 畳は落ち着く部屋に、とても適しています。イグサの香りと適度な固さが、リラックス効果を高めます。洋間に敷ける畳も販売されていますので、家の中のリラックスゾーンを作る際にご活用ください。

 

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