2011.03.06

友達との友情を長続きさせる方法

歳をとればとるほど、何でも話せる友達の存在がありがたく感じるようになります。

何でも話せるとはいっても人間の心は紙一重、相手をよく見て付き合わないといけないでしょう。

 

どんな人とどんなふうに友情という信頼関係を築いていけばいいのでしょうか?


誠実に生きる


周りから何を言われても、どんなに追い詰められたとしても、目の前の出来ごとに誠実に生きる自分でいたいものです。

 

周りが皆こうしているから自分も同じことをする・・・では、仮に周りがしていることが良くないことでも自分で判断するまえに流されてしまうでしょう。

 

誠実な人には誰もかなわないのです。

どんなに優秀な成績を納めて良い会社に入っても、最後に問われるのは人間の中味なのです。

 

目の前の大きなチャンスを逃したとしても、大切な友達や家族との約束を守る。。。

というとオーバーかもしれませんが、家族も、友達も、結婚を考える相手も、相手の心を動かすのは自分以上に相手を何処までも考えて行動出来る人なのです。

 

自分が心にしっかりした芯を持っていないと、相手を見抜くのも難しいでしょう。でも、失敗は芯のある人間を作るために必要な経験です。失敗に対して自分と向き合い反省できる人こそ誠実だという事を忘れないことです。

自分を出す

 素敵なお友達や恋人、先輩などが現れると、自分を好きになってほしいと思うあまり自分を出せなくなることがあるでしょう。

お仕事など節度を考えてのお付き合いではよくあることですね。

 

逆によりよく自分をよく思って欲しくて努力することもごく自然な行動です。それで自分が前向きに頑張れ、周りの人に迷惑をかけないならそれでいいのです。

 

緊張のあまり言いたいことを言えなかったり、遠慮して相手のいいなりになっていたり、度が過ぎて関係のない人まで巻き込んで失敗したり・・社会ではよくありますよね。

 

そんなピンチの時にさりげなく寄り添ってくれる人や、優しい言葉をかけてくれるお友達は大切にしましょう。嬉しいことのみならず、辛いなら辛い、苦しいなら苦しいと言える相手が一人いるだけで救われます。

 

そんな時は自分の気持ちを全部吐き出してみましょう。

 

聞いてもらったら感謝の気持ちを伝えるのを忘れないでね
相手がピンチの時には自分も助けてあげましょう


 

時には聞くことも大切

ピリピリした人間関係に置かれた場所でも、笑顔を作れる人の周りには自然に光がす~っと差し込むようにほっと出来る空間があるものです。

そんな笑顔の人こそが強い人であり、その笑顔に救われる人も沢山いるでしょう。

 

そして話を聞いてほしい人が寄ってくるはずです。

 

目の前の人がとても落ち込んでいた時は、アドバイスや助言などいうよりも、まずはとことん相手の言いたいことを聞いてあげましょう。

一緒に泣いたり怒ったり、それだけでいいのです。

 

聞くだけでいいとはいっても、本当に悪いことには悪いと言える勇気も必要です


 

会えない友達には年賀状を

なかなか会えないけれど年賀状だけは毎年届く人っていませんか?

若いころは分からなくても、後でその人が自分にとってなくてはならない存在になることがあります。

 

遠方の友達にも、近くても会えない友達にも、毎年1回の年賀状で自分の近況を伝えましょう。

 

 

 

 

親しき仲にも・・・

どんなに親しくなったからといって、言ってい事、悪いことはあります。

甘え過ぎるのも禁物です。

親しき仲にも礼儀ありです。

 

相手が自分の力で一歩踏み出せる言葉や迷いに気づく言葉をかけてあげることと、見守る勇気も必要です。

逆の立場になったら自分を見つめ直す時間も必要ですね。

 

どんなことがあっても金銭貸借だけはやめましょう


 

最後に

信頼関係が深まれば深まるほど、相手の行動が見えてきます。

せっかく築いた信頼を崩さないためにも、ついていい嘘といけない嘘があります。

相手の幸せを想ってついた嘘が相手を傷つけることだってあります。

 

嘘をつくことはもともと良いことではありませんし、関係がこじれるくらいならむしろ出来ないことは約束しないという意志を貫きましょう。

人間は人間の行動についてくるのですから。

 

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