2011.03.10

値切ってナンボ♪ ちゃんとコツがあるんです!家賃交渉を上手に成功させる方法



新生活の始まる春。「そろそろ引っ越ししたいな」と考えている人も多いと思いますが、家賃交渉は住まい探しをする上での最重要課題。

毎月発生するものだからこそ、1000円でも安いところに住みたいものです。では、どうすれば家賃交渉は成功するか?そのコツをお教えします。

4月以降が狙い目

一般的に、物件が動きやすいのは1月〜3月にかけてです。その時期は売り手市場なので、オーナーとしても強気な姿勢で家賃交渉に応じないケースも多々あります。

引っ越しの時期に期限がない人は、動きが落ち着く4月以降に家賃交渉するのがおすすめ。その頃になると、オーナーの心理として「ここを逃したら、借り手がつかなくなってしまう」とやや弱気になるので、こちら側は強気な交渉が可能です。

家賃を1万円以上値切れることも

上で紹介したように、4月以降の時期であれば、大幅な値下がりも可能になります。通常時期の相場はだいたい5000円以下と言われていますが、1万円以上、値下げできることも。

大幅に家賃を下げても、数ヶ月空室で家賃が入ってこないよりもマシ、と考えるオーナーも多くいます。

もちろん、1万円ダウンを提示して断られる場合もありますが、それで交渉決裂となるわけでなく、お互い歩み寄りながら価格を決めていくのが通常の流れなので、最初は強気にアタックしても良いと思います。

礼金の値下げは交渉しやすい

一般的に、賃貸物件を借りる際には、初期費用として敷金・礼金というものがかかり、通常は家賃の2ヶ月分ずつの金額が設定されています。ですが最近ではそれぞれ1ヶ月分、時には0ヶ月にしている物件も増加中。

もし、あなたが気に入った物件が2ヶ月分を設定している場合、思い切って1ヶ月分にしてもらうよう交渉してみてはいかがでしょう?家賃を1万円下げてもらうよりも、成功する可能性が高いはずです。

ただし、その際は礼金を下げてもらうこと。敷金は退去後に清掃・補修代を引いて返還されるので、あなたにメリットはありません。

物件に不備がないかチェックしよう

大幅に家賃交渉が成功した場合は、喜ぶ前に、物件に問題がないかきちんとチェックしましょう。

なにか後ろめたいことがあって、家賃を下げる可能性もなきにしもあらず。水周りがカビていないか、エアコンが故障していないかなど、隅々まで確認していきましょう。

仲介手数料半額を探そう

ちなみに、賃貸物件を契約する際には、物件を紹介してくれた不動産会社に仲介料として家賃1ヶ月分を支払うことになっています。

ただし、この不景気のあおりを受け、最近では仲介手数料を半月分に設定している会社もあります。初期費用を安く済ませたい人は、それらの不動産会社に頼むのもおすすめです。

関連記事