2015.12.10

エッチにどうしても集中できない…!「あのときの自分の声がキライ」モンダイ


とても気持ちいいセックスをしたあと、自分がどんな声を出していたかは、ほとんど記憶がないものかもしれません。ただ、こういう人もいます。

「私は自分のあのときの声がキライなんです。前につきあっていた人が、『なんかきみのよがり声って獣っぽいよね』と言ったことがあって、それ以来、声に過敏になってしまって。今の彼には、そのことは言えません。
ふと気づくと、ああ、私、ヘンな声を出してると思っちゃう。そうすると、集中できなくなるんですよね。
彼にも悪いし、集中しなくちゃと思えば思うほど意識して、ますますヘンな声を出しているような気がして」(21歳/専門学校生)

こうなると、あとは悪循環ですよね。あのときの自分の声、みなさんはどう思っているのでしょう。

1.無理せず、自然に

思わず出てしまう声なら、それほど気にはならないのでは? 
もしかしたら、「セックスのときはセクシーな声を出さなければいけない」という固定観念に縛られていませんか? 

心の奥深くにそういう気持ちがあると、無意識に出た声にさえ反応してしまうのかもしれません。自分で自分を縛りつけている状態。

一度、「今日は声を出さない」と決めてみるのも、ひとつの方法です。それでも出てしまうなら、それは「感じている、体の奥からの声」。どういう声であろうといいのです。気持ちよくなっている自分を認めましょう。

2.彼と話してみる

前の彼に言われたということは言わずに、「自分の声がヘンな気がして集中できない」と話してみてもいいのではないでしょうか。

「私、それを彼に言ったことがあります。なぜか気になって、彼も気にしているんじゃないかと思って。そうしたら、『何も気にしてない。ヘンな声だなんて思ったこともない。
声を出そうが出すまいが、好きだよ』って言ってくれたんです。その一言で、すべてが気にならなくなった。単純だけど、彼にそう言ってもらえば安心ですよね」(24歳/美容)

気にすることないよ、と言われても、それでも気になると粘ってみては?彼と話すことで何か安心感が得られるかもしれません。

3.環境を変えてみる

いつもと違う場所、違うシチュエーションでセックスしてみてもいいかも。
場所が変わった緊張感や刺激があって、声のことが少し気にならなくなる可能性があります。彼と旅行するのもいいですよね。

あるいは、ベッドではなく、バスルームとかキッチンの床とかで、突然、彼を襲ってみても……。自分から積極的になることで、心にある「神経過敏になっているもの」が薄れていくのではないでしょうか。

4.彼とのセックスをとにかく楽しむ

気にしないようにしようと心がけても、かえって気になるもの。気になっているのだからしかたがないと開き直った上で、「彼とのセックスを楽しむ」ように気持ちをシフトしていくことも重要です。

ただ、本当に「声がヘン」にとらわれているのか、あるいは前の彼に言われて傷ついた気持ちが修復できていないのか、そのあたりはゆっくり考えてもいいことなのかもしれません。

おわりに

自分が出した声に、ふと我に返って「ヘンな声」と思うと、もうその先、セックスには集中できなくなります。それが前の彼に言われたことなのですから、自分で思っている以上に傷ついたのかもしれません。

本当に「ヘンな声」が気になっているのか、前の彼との関係が心の中できちんと終わっていないのか、少し考えてみる時間が必要なのでしょう。
今の彼とじっくり関係を築いていけば、おそらく気にはならなくなるはずです。(亀山早苗/ライター)

(ハウコレ編集部)

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