2015.12.11

実家暮らしはNG!?男性がパラサイト女性を避ける4つの理由


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

実家で親と同居する20代独身者の割合は、男女ともに6~7割前後と言われています。
これだけ多いにも関わらず、「親に寄生する」という意味で「パラサイト」と呼ばれるなど、あまり良い印象がないのも事実。

しかし、女性に関しては「親孝行」「家庭的」という良いイメージもあったのですが、最近では男性たちが実家暮らしの女性を避けるようになっているようです。
その理由にはどんなものがあるのでしょうか。

1.門限とお泊まりのしにくさ

これはみなさんの予想通りではないでしょうか。「門限を気にせず一緒にいたい」と思うのは自然であり、男性たちも「お泊まりを楽しんでこその交際」と思っています。

そのため、実家暮らしと聞いた瞬間、テンションは大幅にダウン。「よほど好みのタイプでなければ、わざわざ実家暮らしの女性を選ぶ必要はない」と思っています。

また、実家暮らしで門限がなく、お泊まりもOKとしても、それで印象が上向くというわけではありません。
両親に行動が筒抜けになることや、「できればあいさつをしたくない」というわずらわしさを感じているようです。

2.家事ができないイメージがある

これは実際に「家事ができるか」どうかではなく、あくまでイメージ。「趣味は料理」「洗濯が好きなの」とアピールしてもそれを覆すのは難しいという現実があります。

その理由は、「実家暮らしと1人暮らしでどれだけ家事の頻度が違うか」、男性たちも知っているから。
1人暮らしは、料理、掃除、洗濯の3大家事を全て自分でやらなければいけないのに対して、実家暮らしは家族シェアできるものです。

また、1人暮らしの人が経験済みの公共料金や税金の支払い、不動産契約と更新などの一般常識を実家暮らしの人が知らないのも、マイナスポイントの1つ。
これらは「同棲や結婚後は女性に任せたい」と思っている男性も多いため、できない女性に物足りなさを感じるようです。

3.両親と仲が良すぎるのが嫌

「両親と仲が良くて何が悪い」と思うかもしれませんが、現在の20代男性にとってはこれが大きなプレッシャー。

「交際に口を出される」という不安に加え、「家族を優先させて会えない」という状況もネガティブにとらえています。

さらに、女性から「両親と仲が良い」と聞いた男性が、真っ先に思い浮かべるのは、「甘やかされているのでは?」。両親からでき愛されて「わがままなのかも……」と勝手に決めつけ、敬遠してしまうのです。

4.お金への執着を感じてしまう

男性は実家暮らしの女性に対して、「低収入で1人暮らしができない」「非正規雇用の人が多い」という印象を持っています。もしこれが本当だとしても悪いわけではありません。

しかし問題は、「金銭的に依存されそう」と思われてしまうこと。実家暮らしと聞いた瞬間、デートなどでの支払いに不安を抱いてしまうのです。

また、低収入でなかったとしても、実家暮らしの女性は、「お金にシビアでは?」「ケチかもしれない」と思われがちなので、「ふだんはそれほどお金を使わないけど、楽しいことには使う」というスタンスで接するようにしたほうがいいでしょう。

実家暮らしを貫いても問題なし

4つの理由を挙げましたが、私は決して1人暮らしをすすめているわけではありません。家族と一緒に暮らすのは素晴らしいことですし、「今しかできないこと」とも言えます。

それだけに、みなさんにはこれら4つを頭に入れて、そのイメージを払拭するような言動をしてほしいのです。
門限やお泊まりの不安は、裏を返せば男性が好む清楚さのアピールになりますし、家事は料理名や豆知識などの具体的なフレーズを出せば得意だと思われますし、両親との仲やお金に関する話はしなければいいだけ。

これらのマイナスイメージを与えないだけで、あなたの魅力をストレートに感じてもらえる可能性は飛躍的に上がるでしょう。(木村隆志/ライター)

(ハウコレ編集部)

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