「初対面」が増えるこの季節。知っておきたい「話しやすい人」のポイント・4つ



皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。年末年始へ向けて、取引先へのご挨拶やお食事の席、忘年会や新年会と老若男女と会う機会の増える季節ですね。気の合う友人達と飲んで笑う席では自然体でいいものの、目上の方と一緒の席だったり初対面の方が多い席の場合は、言葉使いや次の話題が続くかとハラハラしたりしませんか?

今回は、老若男女の初対面の方と会う機会の多い「美容職」の人達の接客ポイントをお伝えします。ネイリストはじめ、美容師、エステティシャン、美容皮膚科、と職名は色々なれど「美に厳しい方々に信頼されなければいけない職業」の人達。ちょっとしたポイントですが、参考にしてみてくださいね。

◇やっぱり見た目は大切(エステティシャン/36歳)

第一印象というのは会って6~7秒で決まるといわれているそうで、一度イメージされた第一印象を変える為には数百時間かかったりする場合もあるのだとか。「この人話しやすいな」というイメージを持ってもらって気持ちいい時間を過ごしてもらう為には、清潔感はやっぱり重要。濃すぎるメイクや、いかにも流行を追ったアイメイクなどは避ける方が無難です。眉もアイラインも吊り上がりすぎないように気を付けましょう。

◇話し声の大きさに変化をつける(ネイリスト/29歳)

こちらからお話しする時も、相手のお話しを聞く相槌の時も、一定の声量ばかりだと「つまらないのかな?」とか「返事してるだけだな」とか聞こえる場合があるんだとか。「はい。」という一言でも小声で答える時もあれば「ここは相手の話しのポイントだな」と感じる時は少し明るい声の「はい。」で答える等の変化をつけると、お話ししている方も気持ちよく話せるそうです。気持ちよくたくさんお話しして頂くことで自然と「聞き上手」になれます。

◇なるべく斜めの位置にいます(美容皮膚科カウンセラー/33歳)

初めての方とお話しする際は、向き合って正面に座るより少し斜め前の位置に座る方が対立心理がなくなると言われています。あまりにも斜めの位置に座ると違和感がありますが、正面の椅子であっても正面で向き合わない位置に少しズレて座るのがポイントです。立ち話であっても正面は避けるように意識してみましょう。

◇共通の話題は上手に探す(美容師/31歳)

共通の話題があるのが一番盛り上がりますが、根掘り葉掘りと聞くのは要注意。上手に共通の話題を探すようにしています。例えば、出身地は同じでないからと次の話題に変えたりせず「地方出身者あるある」を話題にしたり、スポーツの趣味は違っても「体育会系でありがちな差し入れ」などを話題にしたり。そうすると、共通の話題って案外たくさんあるものです。

◇おわりに

いかがでしたか?毎日初対面の人と会う職業の人達も、仕事慣れしているからすんなり打ち解けるけではなく、相手が気持ちよく過ごせるような服装やメイク、話題の探し方などを意識しているのが伝わるかと思います。初対面の方と会う機会があったら参考にしてみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)