2011.03.15

クリーニングに出さなくても大丈夫!汚れたダウンジャケットを自分で洗うコツ




だんだんと暖かくなってきて、冬の間に活躍したダウンジャケットをそろそろしまおうかと考えている人も多いのではないでしょうか?

でも、そのままクローゼットにしまうと、汚れなどが原因でカビてしまう可能性があるし、かといってクリーニングに出すとお金がかかってしまうもの。

そこで今回は、自宅で洗う方法を紹介します。

用意するもの

  • 中性洗剤(なければ固形石鹸などでもOK)
  • スポンジ(できるだけやわらかい材質のものを選びましょう)
  • ハンガー(厚めでダウンの肩幅に合う大きさがおすすめ)

ファーは外す

ファー付きの場合は、ダウン本体から外しておきましょう。ファーは水に弱いので、中性洗剤をしみこませたタオルなどで拭くだけにしてください。

洗剤が残るとカビなどの原因となってしまいますので、よく拭き取りましょう。


目立つ汚れを落とす

まずは袖口や襟など、目に見える汚れを落とします。洗剤をしみこませたスポンジを用意し、たたき洗いをしてください。

ゴシゴシとこすると、生地が傷んで破けてしまうこともあります。やさしく、ポンポンとスポンジを落とすような感覚で洗いましょう。


水洗い

浴槽などにお湯をはり、中性洗剤をたらします。そして、そこにダウンジャケットを入れ、手で押し洗いをしていきましょう。

ひと通り洗い終えたら、水を数回入れ替えながら、泡が立たなくなるまですすいでください。

洗う際のポイントとして、強く押すと中の羽がつぶれてふんわり感が失われてしまうので、やさしくゆっくり押し込みましょう。


脱水をする

すすぎ終えたら、ダウンをたたみ、ネットに入れて洗濯機に投入。そして1分程度、脱水をしてください。

長く脱水をかけすぎると、生地が傷むので気をつけましょう。


じっくり干す

ダウンは湿気に弱いので、きちんと干して水分を蒸発させることが重要。晴れた日に、太陽を避けて陰干しをしてください。1日だけだと乾ききらない可能性もあるので、昼間に2日ほどかけて干していきましょう。

そして完全に乾ききったと思ったら、ハンガーにかけて保管します。できれば2~3ヶ月に一度、陰干しして空気を入れるようにしてください。

関連記事