2015.12.22

同性の意見を気にしているうちは本当の恋はできない


風邪をひいて学校や会社を休んでいるとき「あたしだけ、ひとりで昼間から寝ていて、あたしはいったいなにをしているんだろう」と、疎外感というか孤独を感じた経験もあると思います。

人は誰だって、ある程度周囲の人から「いい反応」を得ながら、その範囲のなかで暮らさないと、心のなかに孤独が生まれ、切なくなってしまう生き物なのかもしれません。

本物の恋に出会えない女子たち

でも、恋愛においては、他人の意見を聞き、他人の意見の範囲のなかだけで恋をしていたのでは、なかなか本物の恋に出会えないものです。

女友だちに、「あんな男子は○○ちゃんに似合わないから、付き合わないほうがいいよ」と言われ、その意見を鵜呑みにしていたら、なかなか本物の恋にたどり着かないでしょう。

あるいは、母親に「あの男子とは、付き合わないほうがいい」と言われ、それを鵜呑みにしているようでは、本物の恋にはたどり着かないでしょう。
本当に好きな人に出会ったら、他人の意見なんてどうでもよくなるものですよね。

本物の恋のスタート地点

もちろん、誰だって自分で自分のことがよく分かっていません。他人のほうが自分のことを客観的に見ているので、他人の意見に耳を傾けることには、おおいなる意義があるはずです。

でも、「そんなこと」がどうでもいいと思えるほど、好きな彼がいるのであれば、そこに向かって走ってゆく……ここに本物の恋のスタート地点があります。

ホンネに100%蓋をすることなんてできない

同性の意見に耳を傾けすぎて、周囲の人が納得してくれそうな男子とばかり付き合った場合、どうなるのか?
たいていの人は、「何年か経ってから」本物の恋をしているように見受けられます。

たとえば、周囲の人に称賛されるような彼と、周囲の人に称賛されつつ結婚した場合、何年かして不倫をするとか……。

誰だって「これが1番」という自分のホンネに100%蓋をすることなんてできないので、「まあ不倫でも」となるのでしょう。

まあ不倫でも

たとえば「フリーターで夢ばかり追いかけている男子と付き合ったら、会社の女友だちになんと言われるのだろう?」という気持ちを押し切って、そういう男子と付き合ったらどうなるのか?
あなたが金銭的に苦労する恋愛になるかもしれません。

でも、そういう女子は、そんな恋愛に適当な年齢で見切りをつけて、うまく結婚してゆくこともあります。

そういう女子は、結婚後に不倫をしないのか?
する人もいます。
誰だって「これが1番」という自分のホンネに100%蓋をすることなんてできないので、「まあ不倫でも」となるのでしょう。

いつも「いい恋」をしている女子って

つまり、いつも「いい恋」をしている女子って、自分の気持ちにすごく正直なのではないか、ということです。

同性に嫌われるくらい「とにかくイケメンが好き」とか「エッチが好き」というような気持ちを表に出している女子……あなたのまわりにも、ひとりくらいはいると思いますが、そういう女子は、本物の恋をしていると言えます。

全身で恋をしていること……これが、ひとつの「本物の恋」の基準でしょうから。

誰でも「本物の恋」はできる・・・あなた次第の恋

繰り返しになりますが、誰だって「これが1番」という自分のホンネに100%蓋をすることなんてできないので、そのうち、本物の恋に巡りあうはずです。

自分の「好き」という気持ちに正直になればなるほど、生きていきづらいものです。周囲の人の眼や周囲の人の意見の範囲のなかで生きているほうが楽です。

でも、1度でもその範囲を超えてみると、恋というものの成り立ちや、恋が本質的に持っている歓びに出会えたりもします。
どちらの道を選ぶのかは、あなた次第です。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事