2011.03.18

「Spybot」を使って・・・情報漏えい許しません!ウイルス対策ソフトでは防ぎきれないスパイウェアを駆除する方法

PCのウイルス対策。実施していない人は少ないと思いますが、スパイウェア対策はいかがでしょう? ウイルスをブロックしたとしてもスパイウェアの侵入は防げません。スパイウェアはウイルスと異なり、直接PCに害を及ぼすものではないため、ウイルスとして検知されないのです。

ではスパイウェアの何が問題なのか。スパイウェアはPC内の情報を外部に送信する役割を担います。個人情報などをばらまき、情報漏えいの拠点として活用することとなります。

これを防ぐ方法はないのか。最近のウイルス対策ソフトはスパイウェアをブロックする機能を備えたものが登場していますが、フリーソフトの中にも高機能なスパイウェア駆除ツールが登場しています。

ここではその代表格「Spybot」の活用法を紹介します。

Spybotは以下のURLよりダウンロード可能です。
URL:http://www.safer-networking.org/en/

 


Spybotの基本機能とは?

侵入済みのスパイウェアやキーロガーなどを駆除するほか、事前にこれらの侵入を防止できます。

スケジュールを設定し、スキャン実施時間を指定することも可能です。日中、PCの負荷が高まる時間帯を回避し、夜などに実施できます。もちろん作業しながらバックグラウンドで実施することも可能です。

インストール時に注意しよう

インストール時にコンポーネントを選択できます。カスタムでインストールする必要がない場合は、そのまま触れずにインストールを進めましょう。

 

レジストリをバックアップしよう

インストール終了後、最初にレジストリをバックアップします。もし不具合が発生した場合に備え、リカバリ用として利用します。任意なのでバックアップせずに利用することも可能です。

アップデータを確認しよう

アップデートして最新状態にしておくことも忘れてはなりません。最新のスパイウェアなどを駆除できるようになります。

 

最新ファイルが表示されたら、すべてダウンロードするようにしよう。

 

免疫システムを有効にしよう

免疫システムを有効にしよう
Spybotは免疫化機能を備えています。これを有効にしておくことでスパイウェアの侵入率を低下させることが可能です。有効にしておくことをオススメします。

 

ウィザードを終了しよう

各種の設定を終えたら「プログラムを開始する」をクリックします。
メインウィンドウに戻り、利用できるようになります。

スキャンを開始しよう

メインウィンドウにある「スキャン開始」をクリックします。これでPC内のスパイウェアを検知し始めます。

スパイウェアを駆除しよう

スパイウェアが見つかった場合、「問題個所を修正/削除」をクリックしてます。これでスパイウェアを駆除できます。

リカバリーを設定しよう

ウィンドウ左にある「リカバリー」をクリックします。これでバックアップデータをもとにリカバリーを実施できます。

免疫化機能を設定しよう

「Immunize」をクリックします。すると免疫化機能が有効となり、システムの保護能力を高められます。

 

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