2011.03.18

Windows標準のデフラグより高速でデフラグを実施する方法

ファイルの断片化を防止するデフラグ。マメに利用し、データアクセスを効率化しようとしている人は多いのではないでしょうか。

しかしこのデフラグ。ツールは何をお使いでしょう? 大半の人がWindowsの標準ツールを使っていると思います。たしかにファイルの断片化を抑止するだけなら標準ツールでも問題ありません。ただし、昨今のディスクの大容量化に伴い、デフラグの作業時間が長時間になることも少なくありません。もっと高速にできるツールはないものか…。

そんな課題を解消するフリーツールが「Auslogics Disk Defrag」です。

Windowsの場合、ディスクの最初から最後までを監視し、すべての領域のファイルに対して最適なデータ再配置を実施します。そこには連続した空き容量の確保など、断片化しにくい環境作成も含まれています。

これに対しAuslogics Disk Defragは、作業高速化を図るため、断片化したファイルの統合作業だけを実施します。Windowsの標準ツールに比べ、「断片化しやすい」のかもしれませんが、高速に作業を終えることが可能です。

Auslogics Disk Defragによるデフラグ実施方法を紹介します。

ダウンロードしよう

Auslogics Disk Defragは以下のURLよりダウンロードできます。フリーソフトなので簡単に使えます。

URL:http://www.auslogics.com/

デフラグを開始しよう

Auslogics Disk Defragを起動後、ハードディスクを選択して「Next」をクリックします。これでデフラグを開始できます。

デフラグの進捗を確認しよう

デフラグの進捗状況は画面上で確認できます。ディスク容量が40GB程度なら数分で作業は終えられます。

デフラグを終了しよう

デフラグ終了後、作業結果は一覧で確認できます。

 

断片化していたファイル率とデフラグ実施後の断片化率をグラフで確認することが可能です。

さいごに

Windowsの設定によりデフォルトのデフラグツールとしてAuslogics Disk Defragを指定することも可能です。
無駄な作業時間を取られることなく高速に実施できるので、誰でも頻繁にデフラグを活用できるようになるはず。ぜひ試してみてはいかがでしょう?

 

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