2011.03.18

容量が軽くてとっても便利!忙しいビジネスマン必見!自宅で使い慣れたライティングソフトを外出先で利用する方法

CDやDVDメディアにデータを書き込む際、ライティングソフトは特定のものを使用していますか? さまざまなライティングソフトがあり、どれか1つを使い続けると言ったことはなかなかないのではないでしょうか。

特に外出先のPCではそもそもライティングソフトがインストールされてなかったりすることもあります。その都度、フリーのライティングソフトをインストールするのは手間です。ソフトごとに性能差もあり、いろいろなライティングソフトを使いこなすのは意外に面倒なものです。

そこでUSBメモリーにライティングソフトをインストールし、どんな環境でも同じライティングソフトを使えるようできるものがあります。それが「ImgBurn」です。アプリケーションの容量も2MB程度と軽く、USBメモリーにも十分保存できます。

ここではImgBurnのUSBメモリーへのインストール法と、実際の操作法を紹介します。



ダウンロードしよう

ImgBurnは以下のURLよりダウンロードできます。無料で利用できるフリーソフトです。

URL:http://www.imgburn.com/

 

USBメモリにインストールしよう

ImgBurnのインストールはウィザード形式で実施されます。途中、インストール先を尋ねられます。ここでハードディスクを指定せずにUSBメモリーを指定することが必要です。

 

デフォルトでは「Cドライブ」となっているので注意しましょう。また、事前にUSBメモリを接続しておくようにします。

 

インストールすると、フォルダ内は以下のようなファイルが格納されています。

 

 

 

 

メニューはシンプル



ImgBurnを起動するとメニューが開きます。どんな書き込みを実施するのかをアイコンから選択して利用できます。いきなりライティング画面が開くわけではないので扱いやすい仕様といえるでしょう。

 

なお、6つあるメニューの内容は以下の通りです。


 Write image file to disc イメージファイルをメディアに書き込む 
 Create image file from disc  CD/DVDからイメージファイルを作成する
 Verify disc  CD/DVDの書き込み状態をチェックする
 Write files/folders to disc  ファイルやフォルダをメディアに書き込む
 Create image file from files/folders  ファイルやフォルダからイメージファイルを作成する
 Discovery  光学式ドライブとメディアの品質をチェックする

ファイルやフォルダをメディアに書き込もう

「Write files/folders to disc」では、ファイルやフォルダを指定し、まとめて書き込めます。一度に複数のファイルなどを選択可能です。

 

画面右下にある計算機型アイコンをクリックすると、ファイルなどの総容量を割りだせるので、メディアにすべて収まるかを事前に確認できます。

 

書き込んだデータのエラーを検出しよう

「Verify disc」は、ベリファイと呼ぶエラーチェック機能を利用し、メディアに書き込んだデータが正しく保存されているかを確認できます。

 

書き込み終了後にベリファイを実行することも可能です。ただし、時間がかかるので注意しましょう。

 

音楽CDやDVDビデオの作成も

ImgBurnはDVDリッピングソフト「DVD Decrypter」のライティング機能だけを取り出したものです。もととなる機能は非常に高機能で、DVDビデオの作成やcueファイルをもとにした音楽CD作成なども可能です。

 

細かな設定も指定できるので、これ1つでさまざまなライティング作業を十分賄えます。

 

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