【夢占い】吉凶を占う!夜にまつわる夢4つ



・・・夜の野外コンサートがありました。よく憶えていませんが、夢はそのイベントが終わった後、まだ大勢の人がいる会場わきのレストランから始まりました。和洋折衷の黒っぽい内装のレストラン(バー?居酒屋?)にいますが、私は一番奥の席で、テレビでよく見る熟年の芸能人夫婦と話をしながら、オレンジ色のカクテルのようなものを飲んでいました。でも、その席に同席しているのは私の同僚でした。同僚は夫婦の横で当たり前のようにお酒を飲んでいましたが、お勘定の前になって彼女は席を立ちました。私は彼女を探しましたが、すでに帰宅したみたいでした。「なんて抜け目のない人!」と思って目を覚ましました。

これはある女性会社員の夢の実例です。これは一種のテレパシー夢ですが、この後、夢に現われた同僚は会社の組織改編に伴い副業が発覚し職場で大きな問題になったそうです。見えないところで起こる変化、これが夜の夢の特徴です。では、夜にまつわる夢のいくつかをご紹介しましょう。

・夜の繁華街・歓楽街の夢

・・・繁華街の居酒屋の前を通りがかりました。店の前には長いベンチが二つあって、5、6人の女子学生と思える女の子が座っていました。なんとその中に私の彼氏がいるのです。彼女たちと紙コップを片手に楽しそうに話をしていて、私は立ち止まってその様子を見ていました。強い視線を向けながら、もうひとつのベンチの開いた場所に座りましたが、彼はまったく私に気づく気配がありません。

これは20代女性の夢の実例です。恋人がソーシャルネットワークを始めたばかりで、盛んに不特定多数の人との交流を繰り返していた時期に見た夢だそうです。彼女は最初、まったく彼の変化に気がつかなかったそうです。夜の繁華街のイメージは、周囲の友人や身近な人の変化、不特定の人とのコミュニケーションなど、潜在的に起こっている何らかの変化をあらわします。

・月夜の夢

・・・昨日見たのは満月の夢でした。私は自宅のすぐそばから大きな満月を見上げていました。帰宅の途中なのか、外出しようとしているのか、状況はわかりませんが、レジ袋とバッグを持って、明るく輝く満月を見上げていました。ただそれだけの夢ですが、異常に大きな満月の光景がどうしても気になりました。

これは20代女性の夢の実例です。この夢を見てから一か月後、両親といっしょに暮らしていた彼女は、父親の会社の異動が決まり、その転勤先へ家族みんなで引っ越すことになったそうです。満月の夢は移動や人の流れなど、物事の潜在的な変化、目に見えない大きな動きをあらわすことがあります。

・夜行便・深夜便の夢

・・・仕事を終えて終電に乗ると、「○○崎駅を通過します」という車内アナウンスが流れました。よく聞き取れなかったのですが、聞いたこともない駅名でした。「無事家に帰れるのか」と不安になって窓の外を見ると、信号機と小さなガソリンスタンドが見え、辺りは田んぼと畑ばかりの町でした。電車はいつまでも停車する気配がなく、まるで夜行列車のようでした。

これは30代女性会社員の夢の実例です。思うように進まなかった資格試験の勉強、仕事の多忙も重なり、結局その試験にパスできなかった失意と後悔の時期に見た夢だそうです。夜行列車や深夜の乗り物に乗っている夢は、自身が知らないうちに周囲の状況に流されていることをあらわします。どこかで気持ちを切り替え、目先の目標を見直すことを促します。

・夜道の夢

夜道を歩く、または車を運転する夢は、自身の潜在的な問題、将来の不安要素を象徴します。夜は自身の問題が潜在化し、見えにくくなっている状態をあらわし、時に未来の重大な警告メッセージを伝えることがあります。実例は多数ありますが、特に暗い夜道を進むイメージは、重大な問題が闇に隠され、未来の危険が潜むあなたの先々の進路をあらわしています。

・夜の夢を照らすもの

暗い夜のイメージにはあなたの未来の問題が封印されています。ネガティブなメッセージの多い夜の夢ですが、明け方のイメージの夢になっていれば吉兆をあらわします。また、三日月や星空のイメージは自身の寂しさをあらわす反面、親密な交流や共通の話題作りなど、心の通ったコミュニケーションを求めていることをあらわします。夜の夢を照らすのは、あなたのポジティブな心です。(梶原まさゆめ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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