2011.03.18

HDDがいっぱいになった際に役立つ!無料でファイルを保存する方法

PCのハードディスクは容量が決まっており、保存できるデータサイズに制限があります。もしこの領域が飽和したら…。一般的には外付けHDDをUSBで接続して増量というケースが多いのではないでしょうか。

しかし先を見越して購入しても、映像などの大容量データは増える一方。数年先にはすぐいっぱいになり再度HDDを追加、ということになりかねません。

そこでHDDを購入せず、データを一時的にインターネット上に預けるサービスが登場しています。「オンラインストレージ」です。これは昨今キーワードとして登場する「クラウド」を活用しています。
インターネットでつながる先にあるシステムを間借りし、利用するものです。ユーザーはHDDを購入せずとも、サービスとしてレンタルできるのです。

数あるコンシューマ向けオンラインストレージの中でも豊富な機能を備え定評なのが「ZumoDrive」です。

ZumoDriveとは?

ZumoDriveはクラウドコンピューティングで先行するアマゾンのストレージサービス「Amazon S3」を利用しています。1GBまでは無料で利用でき、安価に大量のストレージ領域をサービスとして提供可能としています。

ファイルのダウンロードやアップロードの状況を監視するポータルを提供するなど、便利な機能を多数備えています。


ここではZumoDriveの利用法などを紹介します。

ZumoDriveは以下のURLにアクセスして利用します。
URL:http://zumodrive.com/



クライアント用ソフトをインストールしよう

ZumoDriveはクラウドサービスですが、クライアントに専用ツールをインストールして利用します。
ツールは常駐として起動し、IDとPWを入力するとストレージにアクセスできるようになっています。

サービスとしてではなく、Windowsのエクスプローラからアクセスするように、クライアントに増設したローカルドライブのように扱える点が特徴です。

 

インストールはウィザード形式で進むだけです。途中に容量の割り当てを設定する項目があります。無料の場合は「1GB」を指定しましょう。

 

ドライブにアクセスしよう

タスクトレイの常駐アイコンから起動すると、マイコンピュータにZドライブとして新たなドライブが追加されます。これをクリックすればサービスにアクセスできます。

ドライブを設定しよう

使用状況やドライブレターの設定、アカウントの変更などをコンソールから一元管理します。自由にカスタマイズすることが可能です。

iTunesをサポート!

単なるオンラインストレージではなく、iTunesやiPodをサポートする機能を備えています。
オンラインストレージ上に保存した音楽ファイルをiTunesが管理対象とすることが可能です。これにより、ZumoDRive内のファイルをわざわざクライアントにダウンロードしてiTunesに認識させる必要がなくなります。

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