2016.01.03

愛される女子の観察から見えてきた「愛され女子」の言動・4つ


デートスポットには近寄らず、クリスマスソングには耳をふさいでいる……なんていう子はいないかな?

世の中には男子がいっぱいいるはずなのに、どうして愛される女子と愛されない女子がいるんだろう。「それは見た目が違うからです」なんて答えたら残念ながら大ハズレ。見た目なんか変えないで、いまの外見のままで愛される女子になれるんだよ。

いま現に愛されている女子を一人ひとり観察していくと、彼女たちに共通する愛されポイントが浮かび上がってくる。愛され女子って一体どんなことをしているんだろう?

1.お弁当を喜ぶ

会社や学校で、みんなの分のお弁当を買ってきてもらったとするよね。そんなとき、「最後に残ったのでいいです」なんて言ってないかな?

奥ゆかしい大和撫子(やまとなでしこ)のように、良かれと思って遠慮しちゃうんだよね。小さいころにそうしつけられたのかもしれないけど、それは子供が皆「自分、自分」ばっかりだから。逆に大人になるとみんな「お先にどうぞ」みたいになって距離ができちゃうからなかなか愛されない。

しかも「残り物でいい」なんて言っちゃうと、興味ないように見えるから、買い出ししてくれた人は悲しくなっちゃう。愛される女子はお弁当に真っ先に駆け寄って「おいしそう~」「これ食べたかったんだ~」と言う人。

あなたの好きな種類のお弁当が1つしか入ってなかったとしてもひるまないでね。「1つしかないけど、他に食べたい人いる?」とか言えば可愛らしいよ。

2.好きな場所を言う

みんなで食事や遊びにでかけるとき、行き先を決めるのに時間がかかるってことないかな。短い休み時間中にお昼ごはんを済ませなきゃならないときなんて、少しでも早く決めて出かけたいよね。

だけど「自分の希望ばっかり言っちゃ悪い」とみんなが思っているから、なかなか決まらない。

そこで愛される女子は最初に「中華がいい」とか「パスタがいい」とか言っちゃう人。とはいえ、その意見を無理やり押し通すのがいいっていう意味じゃないよ。
あなたが最初に好きな場所を言うことによって、他のみんなも自分の意見を言いやすくなるんだ。本当は各自心の中で思っていることがあるからね。

それを引き出して固かった雰囲気をやわらげることができるから最初に言った人は好かれて愛されちゃうってわけ。

3.わからないことを聞く

わからないことをすぐ人に聞くのではなくまず自分で調べるのがいいって思ってる人が多いよね。確かに、仕事や勉強ができるようになるっていう意味ではそのとおり。

でも、それで愛されるかっていうと話は別。なんでも一人でできちゃう人って、尊敬はされるけれど愛されはしないんだ。わからないときは「わからない」、できないときは「できない」と言う女子が愛されるよ。
自分より若い後輩の女の子ばっかり男子に好かれる……と怒っている人がいるけど、それは年齢のせいじゃないんだ。

後輩の女の子はまだわからないことが多いし本人もそれは当たり前と思っているから遠慮せず周りの人に聞いちゃう。だから教える側の人から可愛がられて愛されるんだね。

4.お礼を言う

そうは言っても、周りの人に頼ってばっかりいるだけでは、最初は可愛がられるかもしれないけれど、だんだん面倒くさい人だと思われちゃうよ。
わからないことを教えてもらったり、できないことを助けてもらったりしたときは、そのままにしておくのではなく相手にお礼を言ってみよう。

「頼りにしてます」「○○さんのおかげでスムーズにいきました」これが男子へのプレゼント。言葉なしでも成り立つけど、この一言がポイントなんだ。

そうすると「何かあったらまた言いなさいね」とか言われたりするから、そしたら「ありがとうございます。またお願いしちゃうかも」なんて返しておくといいよ。これなら相手も重荷に感じることなくむしろ好感を持つんだね。

羽林由鶴からのメッセージ

愛されている女子たちがどんなことをしているのかがちょっとずつわかってきたよね。これなら別に外見を変えたりしなくてもできるし、準備もいらないでいますぐにできることだよ。

「今までのやりかたを急に変えたらヘンに思われちゃう……」と心配しているかもしれないけど、それはたぶんだいじょうぶ。あなたが変わったことにはもちろん気がつくけれど、それは悪い方向への変化ではなく良い方向への変化として気がつくんだからね。

言うなれば髪型やファッションを変えて気づかれるのと同じってこと。そう考えればむしろ嬉しい気がしない?(羽林由鶴/ライター)

(ハウコレ編集部)
(吉木千沙都/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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