蠍座のケアポイントは「生殖器」!魅惑と健康の12星座アロマテラピー 

西洋占星術においては、12星座それぞれが身体の部位を象徴しているとされます。その部位は各星座の魅力となる部分でもありますが、同時にかかりやすい病気や疾患とも関係しているとされます。そのため、その星座に合わせた身体のケアをすることで、自分の魅力を高め、病気を未然に防ぐことが可能なのです。そこで、アロマを用いて12星座それぞれの魅力を高め、心身を整えるための処方箋をご紹介致します。

蠍座を身体で表すと「生殖器」や「婦人科系」などの器官。「膀胱」なども含みます。今回は、そんな蠍座のアロマについて見ていきましょう。

月経痛を和らげる蠍座のためのアロマ

蠍座はセクシーな魅力を持つ魅惑的な星座。しかし、下半身、特に婦人科系が弱く、月経痛も激しいとされます。月経中に起こる下腹部の痛みの原因は様々ですが、あまりにひどい場合は婦人科で診察することも一つと言えます。3層の厚い筋肉で構成される子宮は、経血を排出するたびに収縮します。その筋肉の痙攣が痛みのもと。そのため、鎮痙作用と鎮痛作用がある精油が良いでしょう。アロマとしては「クラリセージ」3滴に「マージョラム・スイート」2滴に基本の植物油25mlを混ぜ、下腹部と腰に塗布するのがオススメ。痛みが和らぐでしょう。

PMSを改善する蠍座のためのアロマ

蠍座はメンタルのアップダウンも激しく、月経前症候群(PMS)の影響も大きく被ることがあります。月経前7~10日前から不調が現れ、過敏症や情緒不安定、むくみ、乳房の張りなど症状は多様。原因はホルモンバランスの乱れが挙げられるでしょう。女性ホルモンの分泌はストレスにも影響を受けているため、ストレス発散を大切に。「ローズオットー」3滴に「ラベンダー」2滴、基本の植物油25mlを混ぜ、手や首周りなどトリートメントしてみて。気持ちが和らぐはず。

月経不順を整える蠍座のためのアロマ

蠍座は凝り性で、いったんハマると集中力は相当なもの。寝食を忘れて取り組むほどです。そのため、膀胱炎や月経不順になりがち。通常の月経周期は25~38日とされ、それより短いと頻発月経、長いと稀発月経と呼ばれます。これらはいずれもホルモンバランスの乱れが主な原因とされます。そこで、ストレスや無理なダイエットによる栄養の偏りを避けるべく、アロマでケアしてみて。「ゼラニウム」2滴に「ベルガモット」3滴を混ぜ、ディフューザーで拡散しましょう。身体から緊張が抜け、ホッと落ち着けるでしょう。

無気力を解消する蠍座のためのアロマ

蠍座は白黒はっきり付けたがる星座。中途半端が嫌いなため、やるならトコトンやる!か、一切やらないかのどちらかに。そのため、ハマらないと無気力になることも。気力ややる気が湧かない、集中すべき場面で気が散るなど、やらなくてはいけないことが目の前にあるのに、気持ちばかりが焦ることも。そこで精油の力を借りてみましょう。気分転換のために「ユーカリ・グロブルス」1滴に「ローレル」1滴を混ぜ、洗面台に手首がつかるくらいにお湯を張り、垂らしてみて下さい。数分間、手首までつける手浴をすることで気持ちを切り替えられるでしょう。

おわりに

現代人はストレスを感じることが多く、心身のバランスが崩れがちです。アロマテラピーは五感の一つである香りを感じることで、そのバランスを整える効果が期待できると言われています。植物のもつ自然の力をより効果的に得る為に、オイルとして抽出し用いるのが、アロマテラピーの基本的な行い方。12星座の各対応する部位をアロマによって癒すことで、あなた自身がより美しく輝き、ストレスや疾患から身を守ることができるのです。あなたもアロマの持つ大自然の力を占星術で取り入れてみてはいかがでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)
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