2016.01.20

当たり前のようで奥が深い!あなたの運勢を決める手の基本4線について

手相とは、手のひらに入った筋や、肉づき、皺などで性格や運命を読み解く占いのことです。手のひらだけでなく、爪の形や指の長さ、手の形、指紋などを見ることもあります。手相というと手のひらの線だけを見るものと思う人も多いかもしれませんが、実は手の大きさや幅、肉付きなども見て判断することが大切なのです。そこで今回は、その基本となる手の大きさや、肉付き、幅など「手そのもの」についてご紹介していきます。

手の大きさは気の大きさと関係があるとされる

小さな手の人は、細かいことにこだわらず、大胆さを武器にして事業やビジネスなどで成功するタイプの大物が多いとされます。極端に小さい人はやや血の気が多くて向こう見ずと言えるでしょう。一方で、体格の割に大きな手を持つ人は、細やかな神経の持ち主。気配りが出来る人で、根気よく計画的に物事を進めることが出来るでしょう。貯蓄が得意なのもこのタイプ。

手の肉付きは知性と関係があるとされる

手の肉付きが薄い人の中には、手のひらの起伏が少ない場合も含みます。このタイプは頭脳が発達している人が多く、どちらかというと積極性に欠け人付き合いが苦手と言えるでしょう。気配りや細かいところに目が行き届くと言えます。一方で、手が肉厚でゴムのように弾力がある人は、好奇心旺盛で若々しく行動力に優れかなりの体力の持ち主。肉厚でも弾力がない場合は、おおらかで包容力のある性格と言えるでしょう。

手のひらの幅は芸術方面の分野と関係があるとされる

手の幅が狭い人は、脳や神経の働きに優れており、芸術や教育方面に適性があるとされます。やや内気で繊細な部分もありますが、感受性が豊かでセンスがいいでしょう。体力はあまりないかも。一方で、手の幅が広い人は、体力的に優れ、疲れ知らずのエネルギッシュな性質と言えます。細かいことは不得意かもしれませんが、ダイナミックなプランやビジョンを描くことが得意なため、企画や開発などの分野で活躍できるでしょう。

手の甲の色は音楽や文学の分野と関係があるとされる

手の甲の色が白い人は、音楽や美術、文学の分野で才能を発揮するとされます。カンも鋭く、流行や社会女性などにも敏感でしょう。意識しなくても、周囲に対してややクールな印象を与えるかも。一方で、手の甲の色がやや黒っぽい人は、粘り強くて堅実なタイプ。体力に恵まれ、大変な仕事でも難なくこなすことができるでしょう。長期的な視点で物事を考えるのが得意なので、努力が報われやすい仕事がGood。誠実な性格と言えます。

おわりに

手相は奥が深く、その歴史はおよそ3000年前から5000年前の古代インドという説が有力です。古代インドで始まった手相は、仏教とともに中国に伝わり、そこで易学(えきがく)を取り入れ発達し 平安時代の日本にもたらされました。最近では、手のひらに吉相となるようなシワを書く開運法もあるようです。しかし、いずれにせよ自分の人生が刻まれた線であることは確かと言えるでしょう。誰もが持つ手、あなたも自分の手の神秘を解読してみてはいかがでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)
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