2016.01.21

陰陽五行でパワーアップ!自分の弱さを補うポジティブレシピ 秋生まれ編

陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、自分の弱さを補うポジティブレシピをご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の人に向けてのパワーアップレシピを伝授しちゃいます!

秋生まれ(8月8日~10月20日)の人のパワー…燃えるような情熱と想いの強さ!

鋭い洞察力を持つあなたは、まさに理性的な情熱家。でも、少しクールすぎていると思われがちなところが。心の奥底でいつも刺激と燃えるような夢を求めているはず。そこで、血気を増やしてキラキラと輝く瞳になりましょう。そのためには、「木のエネルギー」をとってみて。生きている実感を取り戻し、あなたの想いの強さが周囲の人達にも伝わるはずです。

秋生まれ(8月8日~10月20日)の人に必要な要素…木「純真さ」

あなたにとっては、木のエネルギーが意味する「純真さ」が大切です。秋生まれのあなたは、血流をよくすることが大切。肝臓の機能があまり強くない人が多いので、貧血になりやすい傾向があるようです。そのため、肝臓や血液を補う食べ物を取るようにしましょう。血色もよくなり、肌のくすみも消え、髪は艶やか、黒目にも光が出てくるでしょう。そこで今回は手軽に木のエネルギーを高め、血流をよくして身体全体に輝きをもたらすポジティブレシピをご紹介致します。

秋生まれ(8月8日~10月20日)の人のポジティブレシピ

メイン食材…気を強める「サーモン」
サーモンのサラダちらし

・材料(2人分)
サーモン(刺し身用)…1柵
アボカド、トマト…各1/2個
レタス…2枚
ご飯…2合
マヨネーズ、レモン汁…各適量
A  米酢…大4
砂糖…大3
塩…小1強

・作り方
1.サーモンとアボカドは1cm角に切ってレモン汁を振り、トマトは種を取って1cm角に切る。
2.レタスは大きめの色紙切りにする。
3.あつあつご飯にAを混ぜて、うちわで扇ぐ。
4.1、2を色どりよく盛り、上にマヨネーズをかける。

パワーアップするためのポジティブレシピがもたらす効果

このポジティブレシピを、不足しがちな「木のエネルギー」を高めたい時に食してみて下さい。パワーアップ食材としては、豚レバー、鶏レバー、鶏卵などの濃厚な肉類、サーモン、いわし、さんま、まぐろなどの魚介類に、にんじん、れんこん、ほうれん草、しそなどの野菜類、その他昆布、ひじき、ぶどう、ライチなどが効果的。弱い木のエネルギーを高めるには、酸味や酸っぱさのあるものを食する事がポイント。筋肉を縮め体内に水分を蓄えることで美しくなれるはず。あなたの持つ清廉さが発揮され、心身ともにエネルギーがみなぎるでしょう。

おわりに

中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・料理研究家HITOMI/監修)

(ハウコレ編集部)

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