2011.03.25

マストグッズを知っておこう!これだけは追加したい 防災リュックの中身を整理しよう

防災対策として、枕元に市販の防災リュックや靴を置いている人が増えてきました。防災グッズの種類も豊富に売られています。

これらは少なくとも3ヶ月に一度は整理や見直しが必要です。季節ごとに必需品も変わるからです。

寝るときも身に着けておきたい物

■運転免許証など住所と氏名が書かれた身分証明書のコピー
■家族の写真
■小額の紙幣数枚

 

これらを海水浴やプールで使う防水用の袋に入れて、身に着けてください。

 

枕元に防災リュックを用意していても、いざという時は着の身着のまま避難しなければならない場合もあります。

 

さらに被災に遭う場所が自宅とは限りません。一人住まいの人はとにかく自力で自分の身を守る必要がありますので、身分証明書のコピーは非常に役に立ちます。

 

家族の写真も身元確認に使えます。

防災リュックに追加したい物その1

■折りたたみのプラスチックのバケツ

 

釣具屋で豊富に売られている商品で、釣った魚を入れる厚手のプラスチックの折りたたみバケツがあります。取っ手が分厚い紐で、海水をくみ上げるためにも使われますから、とても丈夫です。

 

河川から生活用水をくみ上げるのに活躍しますし、これにプラスチック袋を被せて口をくくれば飲み水を運ぶこともできます。

 

避難所生活においては、口の小さいペットボトルよりも活躍する機会が多いです。

防災リュックに追加したい物その2

■プラスチック袋と新聞紙

 

スーパーで買い物をした時などの大きめのプラスチック袋を数枚、新聞紙を一束(朝刊一日分)、これらの用途はさまざまです。

 

プラスチック袋は、雨が降ったときに頭から被ると傘代わりになります。新聞紙は身体に巻くと防寒になります。さらにこれらで簡易トイレが作れます。
(参考:避難生活に役立つ 新聞紙で簡易トイレを作る方法

 

防災リュックの中身の点検

 

缶詰や乾物などの食料は賞味期限に注意しましょう。

飲み水を定期的に入れ替えたり、プラスチック袋が破損していないか等もチェックしてください。

 

乾電池やバッテリー類が使えるかどうかの確認が必要です。

 

手動式で電気を起こすラジオや懐中電灯も問題なく使用できるのか、また暗闇の中でも操作できるのか、時々試してください。とっさの場合に「使い方が分からない!」と、ならないように。

季節ごとの対応も忘れずに

冬ならカイロ、夏なら脱水症状防止のために食塩を少し入れておく等、季節ごとの対応も忘れないようにしましょう。

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