2016.01.21

質の良い睡眠で痩せ体質に!あなたの眠りは大丈夫?

あなたは1日何時間眠っていますか?
22時から2時までが美容ホルモンが出るゴールデンタイムだと聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

でも、学校や仕事もあってなかなか22時までに眠ることは難しいですよね。睡眠は美容だけではなくて、痩せやすい体質作りにもとっても大切。逆に睡眠不足によって太りやすくなるという研究結果も出ているので、質の良い睡眠をきちんととって、痩せやすい体質を手に入れましょう。

〈美容ホルモンって?〉

美容ホルモンは成長ホルモンのことを指すことが多いです。
成長ホルモンにはその名の通り、成長に関わる働きと代謝をコントロールする働きがあります。
この、「代謝をコントロールする働き」をうまく活用すれば、痩せやすくなるってことなんですね。成長ホルモンは眠りについた30分後くらいから深い眠りになるノンレム睡眠の時間帯に多く分泌されます。

ですから、22時までに眠れない!って人もしっかりと熟睡すれば、成長ホルモンが分泌されるのです。

とはいっても0時から6時が、体内時計で成長ホルモンが出る時間と認識されているようなので、この時間帯はしっかり寝て、美容とダイエットと両方手に入れたいですね。

〈成長ホルモンは何でできているの?〉

成長ホルモンはアミノ酸から構成されてます。
特にオルニチンやアルギニン、トリプトファンといった成分が成分ホルモンには欠かせません。

食事では、納豆や豆腐などの大豆製品や、クルミやアーモンドなどのナッツ類、カツオ節にアルギニンが豊富に含まれていると言われています。

オルニチンは、しじみ、えのき茸、マグロに多く含まれています。
食事で不足する場合はサプリメントで補いたいですね。

〈メラトニン〉

メラトニンはアミノ酸のひとつ、トリプトファンが元となってできる成分で、体内時計を整えたり、アンチエイジングに効果があるといわれています。

体内時計を整えるので、質の良い睡眠には欠かせないですね。

メラトニンは食品には多く含まれていないので、トリプトファンをしっかり摂りましょう。
トリプトファンは動物性たんぱく質である肉類、魚類に多く含まれており、他にはチーズにも含まれています。

〈おわりに〉

代謝を良くするには、成長ホルモンの元となるアミノ酸が欠かせません。

いろいろなダイエットをしてるけど、なかなか痩せない、というあなた。睡眠はどうですか?今日から睡眠を見直してみましょう!

アミノ酸を摂取できる大豆やナッツは美容にいいので、すでに取り入れている女の子も多いのではないでしょうか。「痩せたいからお肉はカロリーオーバー」と思って全て断ってしまうのは間違い。、肉類・魚類を摂らなければ、せっかくのアミノ酸が作れません。

良質な眠りを手に入れて、きれいに痩せたいですね。(桃助/ライター)

(ハウコレ編集部)

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