2016.01.25

冬こそ痩せるチャンス!あったか美味しい「鍋ダイエット」のススメ

寒さが一段と厳しくなるこの季節、運動するといってもなかなか腰が重いですよね。そんな時は食事を見直してみてはいかがでしょうか。今回はそんな寒い冬にぴったりの「鍋ダイエット」を紹介いたします。

鍋ダイエットがダイエットに良い理由

ダイエットをするなら、まずは体を温めましょうという風に聞いたことありませんか? 生野菜は生野菜の栄養素があるのですが、やはり体を冷やしがちです。ダイエット中は冷たい飲み物や食べ物は極力避けたほうが良いのです。

その点お鍋なら美味しく体も温めることができ、一石二鳥。しかも、野菜をたくさん摂取することができますし、ら煮込んであるので内臓に負担がかからず、消化しやすいというのも嬉しいポイントです。

また、鍋の材料は白菜をはじめカリウムと水分を含む食材が多いので、この時期気になるむくみ解消にもピッタリと言えるでしょう。

お米は食べない

鍋のシメと言えば雑炊やうどんですよね。しかし鍋ダイエットでご飯はNGです。このダイエットは炭水化物を抑え、血糖値を緩やかに上昇させることもポイントのひとつ。

炭水化物は朝や昼に適量を取って、夜にお鍋を食べるようにしましょう。お鍋を食べる時のお腹の満足度が気になる場合は、炭水化物でも血糖値の上昇が緩やかな、春雨やくずきりなどを入れて調整してくださいね。基本的にご飯を食べなければお腹いっぱい食べても大丈夫です。

他の食事に比べ、「鍋ならご飯がなくても大丈夫!」という方も多いので、ご飯がやめられない方にもオススメのダイエットです。

スープは飲み干さない

お鍋のスープは、できるだけ味を薄くする為に、自分で味の濃さを調節できるタイプのものが活躍します。鍋の素でなくても粉末タイプの素などでも大丈夫ですよ。

味付けを薄くしたら、ポン酢をつけて頂きましょう。鍋ダイエットのポイントはスープをできるだけ飲まないこと。味の出たスープは美味しいのですが、煮込んでいる間に塩分が高くなっていたり、お肉の油が浮いていたりするので最後まで飲むことは控えて下さい。

ダイエット用にお鍋を作るのであれば、「ポン酢で味を付けないと薄いかな?」と感じるくらいの濃さで作り、スープは適量頂くようにしましょう。

肉や魚も欠かさずに

ダイエット中とはいえ、ちゃんと摂って欲しいのが肉や魚。肉や魚などのたんぱく質を控えると筋肉が落ち、痩せにくい身体になってしまいます。美味しいお出汁にする為にも、鍋の中には魚や肉を入れるようにしましょう。

ポイントは肉や魚の倍以上、キノコや野菜を食べるということです。肉や魚から出る出汁が野菜に絡んでいるので、物足りなさも感じないはずですよ。また、お鍋にはできるだけ色々な種類の具材を入れましょう。そして、よく噛んで食べることをお忘れなく!

おわりに

基本は塩分を控える為にポン酢がおススメですが、長期的に続ける場合は味のバリエーションを加えてもOKです。寒い季節にぴったりの鍋ダイエットを、みなさんもぜひ試してみて下さいね。(大野えりか/ライター)

(ハウコレ編集部)
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