2011.04.01

脳の動きも速くなる!?同時進行を可能にする手帳の使い方

プライベートの充実は、仕事に良い影響を与えます。また、育児や家事のような終わりもお休みもない仕事に追われる人にとっても、自分の時間を充実させることは毎日をスムーズに楽しく暮らしていくために大切なことです。今回は、そんなオフの時間を少しでも捻出するために、物事を効率よく同時進行で進める方法をご紹介します。


 

 

* ポイント1:その日のやることをリストアップ。

その一日のうちにやることがたくさんあるのは、仕事を持つ人も、主婦も、子供を持つお母さんも、学生さんも、みんな同じです。やらなければならないこと、そしてやりたいこと、すべてをやるためには、まずそれらを全部把握しておくことが大切。まずはできるだけ具体的に、順不同でいいのでリストアップしましょう。

 

* ポイント2: 1日1ページの手帳を用意。

やることリストができあがったら、今度は「いつやるか」を考えます。それに役立つのが1日につき1ページの手帳です。

 

 

まず、ポイント1でリストアップした項目を具体的に何日にやるかを考えて振り分けます。このときにはまだページそのものには書き込みません。ポストイットに書き込んで、それをやる予定の日に貼っていきます。

* ポイント3: 手帳の1日のページを4つに区切って、予定振り分け。

ここからいよいよ手帳に書き込んで行きますが、その前にまず、一日のページを4つに区切ります。

 

こうして、例えば左上の欄を「家事関係やることりリスト欄」、左下を「自分のためにやることリスト欄」、右上を「やりたいことリスト」、右下を「仕事やることリスト」という風に分けます。

ここまでできたら、あとは、その日にやろうと思っていたことをどんどん書き込んでいきます。毎日のルーティンワークなどもできるだけ漏らさずに書き込んでいきます。

* ポイント4:済んだものからチェックマーク。

リストの中からいろんなことをこなし、済んだものからチェックマークを付けていきます。一日の終わりには、チェックがついて項目がいっぱいになって、なんとも充実した気分になります。また、やり残したことも一目瞭然になるので、チェックがつかなかったものはその日のうちに翌日や、また違う日の予定として書き込んでしまいましょう。

* ポイント5:慣れてきたら、同時進行を始めよう。

ポイント4までのやり方に慣れてくると、一日の予定がしっかり頭に入るようになり、朝起きた瞬間からどんな風に動けば効率がいいかが分かるようになってきます。さらにすすんで、頭が整理され、簡単な例で言うと、「洗濯機を回している間に掃除機をかける」など、2つと言わず、3つや4つのことを同時にこなせることもできるようになります。

 

この手帳術なら、その日に何をしたのか一目瞭然になるので、日記にもなります。忙しい毎日、時間を有効に使って、充実させましょう。

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