2016.01.30

彼と結婚したら優雅にサロネーゼ?!夢の「自宅サロン」やってみたいなら気にしてほしいこと

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。自宅でサロン開業することを「サロネーゼ」と呼ぶらしいのですが、いつかは彼と結婚して、仕事も辞めて、でも専業主婦にはならずにお小遣い稼ぎ程度に自宅サロンを開業する…という生活に憧れがあったりしませんか?ネイルの世界でもセルフネイルを楽しむ方が増えた影響もあって「自宅でネイルサロン」に心惹かれる方が多いのか、ネイルスクールの入学希望者も増えているようです。
でも、実は色々と種類のあるネイリストの資格。ネイリスト検定だけではなく、ジェルネイル検定やメーカーの試験など様々。よく「自宅でお友達にネイル付けてあげるくらいならどの資格が必要なんですか?!」と質問を受けること多数。
今回は、そんな「夢のサロネーゼ生活」に必要な資格ネイリストバージョンをお伝えします。

◇ネイリスト検定

正式名称は「ネイリスト技能検定試験」といいます。これは、絶対押さえておきたい資格です。例え、友人知人にネイルを施術してあげるだけであっても、伝染性の爪の病気などを知らないとちょっと怖いですよね。ネイリスト検定は、爪の形の作り方や爪の病気、甘皮周りの組織の勉強などの試験なのでサロネーゼするなら絶対にチャレンジしておきたい資格です。どうやって爪が出来上がっていくのか、どういう爪は施術してはいけないのかをしっかり勉強してからサロネーゼするようにしましょう。

◇ジェルネイル検定

ジェルネイル技能検定試験は、文字通り「ジェルネイル」の試験です。ジェルが固まる仕組みやその素材、塗り方などを勉強します。ジェルネイルアレルギーや紫外線アレルギーの方もいらっしゃいますので、マニキュアだけじゃなくジェルネイルも扱うサロネーゼでありたいならお勉強は必須です。
ジェルネイルは、メーカーで勉強することもできますので「Aというジェルしか使わない!」と心に決めているならAのジェルネイルだけをメーカーで学ぶこともできます。
「ジェルネイル検定」の資格証をもらうか、Aというメーカーの資格証をもらうか選んでみてもいいですね。

◇スクールを開きたい!

サロネーゼはサロネーゼでも「教える人」になりたいならやっぱり「先生」の資格が欲しくなるもの!その方が説得力もありますね。ネイリストだと「認定講師資格」がありますし、ジェルネイルだとメーカーごとに「エデュケーター」や「コンシェルジュ」等の先生資格があります。
3級や初級から順番に受験していくのでちょっと時間はかかりますが、講師の資格を持ってサロネーゼなんてなんかカッコイイですよね。

◇おわりに

その他にも、衛生的な道具の管理を学ぶ「衛生管理士」などの資格もあって、色々と勉強しなくてはいけないのですが、ネイリストだけでなくテーブルマナーやカラー診断などでサロネーゼされている方はしっかりお勉強されている方が大半。技術や知識でお金を頂くには、それなりの準備が必要ということですね。彼との結婚でサロネーゼを目指すなら、今から準備しておく方が良さそうです。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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