2016.02.03

誰でも使える!恋を進展させる、かんたん心理テクニック・4つ

好きな人ができるとどう距離を縮めたらいいのか、悩んでしまうことって多いはず。
特に恋愛経験が少ない女子ほど、この悩みに引っかかりますよね。

でも、恋愛が上手くいくかどうかは、男性経験の多さが比例するわけではありません。
誠実な人柄や印象の良さが相手に伝われば、それが異性の魅力に変わる場合も多いものです。

そこで今回は渋谷昌三著『すぐに使える!心理学』を参考に、恋愛初心者が好きな人へのアプローチのヒントにしたい心理テクニックをまとめてみました。

1.それとなく、相手に好意を伝える

「人は本来自らの評価を高めたいという欲求をもっています。ですから、高く評価されたり好感をもたれると、欲求が満たされ、その相手を好きになるのです。(中略)
これを好意の返報性と呼びます。」

人は不思議なもので、自分が嫌っている人は、同じくこちらのことも嫌っていることが多いもの。反対に「好き」と思っている人には、相手も好んでくれていることが多いものです。

特にこうした意識は初対面時ほど重要です。相手に好意を持って接することで自分の印象が良くなり、相手が異性として気になる可能性もグンと高くなりそうです。

2.彼と過ごす時間を増やす

「学生時代のクラスメートに卒業間近に告白したという人はいませんか。
出会った頃は何とも思わなかった人なのに、毎日顔を合わせているうちに、いつの間にか好意を覚え、恋してしまう…。この現象を単純接触の原理といいます。」

せっかく好きな人と顔を合わせることができても、距離を縮めなければ相手との関係は変わらないままですよね。

好きな人と距離を縮めるためには、少しでも長く彼と過ごすことを意識してみましょう。

顔を合わせないうちはLINEでやり取りをしながら、お互いをを知ることもいいでしょう。
ほかにも、顔を合わせた時は挨拶をしたり、何か困ったことがあればそれとなくアドバイスを聞いてみたり……。

会話が増える工夫をすると、彼もあなたに親近感が湧いて、異性としても意識し出すきっかけになるかもしれません。

3.相手に合わせ過ぎない

「自分にとって都合の悪い情報は最初にオープンしておく(中略)これは接種理論と呼ばれるもので、(中略)
『忙しくて収入も少ないけど、充実した仕事で会い日が楽しい』というような伝え方をしていれば、好意的に受け取ってくれることでしょう。」

好きな人と話をする際、つい自分を盛ってしまう女子って多いのでは?例えば好きな人が●●な食べ物が好きなら、相手に合わせて「私も●●が好き!」と言ってしまうような。

でも、無理に相手に合わせたところで、いつかはボロが出てしまうものです。それよりも多少マイナスなことも「ごめん、私●●苦手なんだよね……」と正直に伝えた方が信頼性は高まるはず。

彼に好かれたいと思うあまり、つい自分の良いところばかりアピールしてしまう女性は、素直に自分の至らないところも伝える勇気を持ちましょう。

4.親近感のある言い方をする

「相手に親近感をもたせるには、相手との心理的距離を縮める言葉を多用することです。
『あなたと私でじっくり話し合おう』ではなく、『私たちでじっくり話し合おう』という。前向きで、一体感の高まる印象は、ちょっとした言い回しの違いで如実に表れます。」

言い方って大事ですよね。淡白な言い方をしてしまうと冷たい印象に思われてしまい、脈ナシと思われてしまうことも。

彼と話をする際は、相手の名前を積極的に呼んだり、「一緒に●●をする」という言葉遣いを心掛けてみて。
温かいイメージを持たれるだけでなく、それとなく好意があるアピールにも繋がってくるはずです。

おわりに

各ポイントを意識するのとしないとでは、彼との距離の図り方がガラリと変わってきます意識してなかった女性はぜひ注意してみてくださいね。(柚木深つばさ/ライター)

【参考文献】
『すぐに使える!心理学』渋谷昌三著(PHP研究所)

(ハウコレ編集部)
(平尾優美花/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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