「お局さま」にはなりたくない!先輩女子必見の「派手ネイルの注意の仕方」

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。会社や学校、近所や親戚の集まりなどの場で「そのネイルはちょっと・・・」と思う時ってありませんか?接客中にもよく相談を受けるのが「後輩のネイルが空気読めてなさすぎる」ということ。もう少しTPOに沿ったネイルにして欲しんだけど、変に注意して傷つけたくないし、ちょっとお局さまっぽい?なんてモヤモヤ悩んでいる間に「会社全体でネイル禁止になってしまった!」なんて例もあるくらいです。
後輩とはいえ「注意する」て難しいもの。TPOの観点も個人差があるので尚更ですね。
今回は、そんな「ちょっと言いたい」の時に上手に伝えられるポイントをお伝えしたいと思います。

◇その色濃すぎるよ~!な時は

一番多いのが「一応ピンクですから」と堂々と蛍光ピンクで出社してきてしまうような後輩がいるパターン。ピンクといえども「濃い」とか「薄い」と感じる気持ちは個人の価値観で大きな差があります。「桜色」と言ってもイメージする桜色は千差万別。なので、ちょっと目立ったピンクを「ピンクだから」と付けてくる子がいると「いっそ全部禁止にしてしまえー!」となってしまう場合がとっても多いようです。そんな時「ちょっとさー空気読もうよ」と言いたい気持ちは山々。とはいえ、そんな風に言ってしまったら「会社で先輩に注意されてーお局ですよねー」なんて愚痴られてしまいそうですよね。
ちょっと濃い色を付けてきた後輩がいたら、どう注意するか?一番多いのは「肌もキレイですごく色白だから淡い色の方が似あいそう」と持ち上げてあげること。
「白い肌に淡いピンクで更に美肌になるよきっとー!そんなに手キレイなのにー」と褒めてあげる先輩方が多いようです。大変ですね、先輩方も。

◇みんなで気を付けよう

「波風を立てたくない」その想いはみんな一緒。でも、ネイルが禁止にならない為にもここはちょっと注意したい。そんな先輩が実践しているのが「みんなで気を付けよう」のパターン。先輩数人で相談して「私達も最近派手になりかけているから気を付けようと思っている」と伝えた上で「ネイルが派手になりすぎないように協力して欲しい」とお願いしているのだとか。先輩が気を付けると口にすることで、みんなが「派手になりすぎないように」と意識するタイミングになるそうです。

◇上司にお願い

少数派ではありますが、上司にお願いして注意してもらっている方もチラホラ。ただ、上司に嫌な役を押し付けるようでちょっと気が引けますよね。上司にお願いは、他の方法を試しても効果がなかった場合の最終手段の方がいいかもしれません。

◇おわりに

ネイルって、自分の気持ちを上げてくれるものでもありますし、爪先がキレイなだけでうきうきすることは確か。でも、社会生活には色んな規制があるので、うきうきしているのは自分だけで周りの人が眉を潜めているような状態だとちょっともったいないですよね。「いつもキレイにしてるね」て思って貰えるような爪先の為には、TPOを守ることが大切。
おしゃれを楽しむ為にもTPOは大切にしていきたいですね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)