2016.02.19

その美白方法で合ってる?原因で違う美白方法の覚えやすいポイント

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。私達の顔にできるシミやそばかすですが「とりあえず美白化粧品」とやみくもにセレクトしてたりしませんか?美白化粧品が効くシミと効かないシミがあることはもちろん、シミだと思っていたものがシミではなかったり、紫外線でできたそばかすだろうと思っていたそばかすの原因が紫外線ではなかったり、美白や美肌を目指すなら原因にあった美容法をセレクトしたいもの。今回は、原因によって違ってくる美白のポイントをお伝えします。

◇シミの原因いろいろ

シミの原因って紫外線だけだと思っていませんか?シミを作る原因と言うのは様々あって、どんなにいい美白化粧品を使用していても根本の原因が改善されないと効果が出ない場合もあるのです。特に気を付けたいのが「肌への摩擦」。ゴシゴシとこするようなメイクの仕方をしていたり、強い力でマッサージしている方は美白に気を付ける前にゴシゴシを改善することが大切です。

◇シミじゃなくてくすみ

メイクオフが不十分だと、肌に残った汚れが積み重なってシミのように見えたりする時があります。ウォータープルーフのメイク道具が増えた最近ですが、ウォータープルーフを使うなら尚更気を付けたいのがメイクオフです。一方「お湯だけで簡単メイクオフ」というコスメも多いですが、皮膚のシワや動きは個人差が大きいので、本当にオフできているか、しっかりチェックすることが大切です。

◇身体のSOSもあり!

妊娠するとホルモンのバランスが崩れて「妊娠性肝斑」と呼ばれるシミが増えることがありますが、妊娠性肝斑の場合は美白コスメの効果はないとされています。逆に、出産後に消えることが多いのが妊娠性肝斑の特徴でもあるので、普段より敏感になっている肌に美白化粧品をアレコレ試すより消えるのを待つ方が賢明かもしれません。これと同じように、肝臓や卵巣機能が低下した時にもシミができやすくなります。日光に対して皮膚が敏感になるのでシミが増えるのだそうですが、急にシミが増えたと感じるような時は、皮膚科で相談してみるといいかもしれません。

◇ニキビや傷跡のシミ

ニキビや傷跡のシミは時間と共に消えることが多いと言われていて、美白化粧品も有効なことが多いようです。ニキビの跡がシミになってしまった場合は、しっかり美白化粧品でケアしてあげることが大切です。

◇おわりに

こんなに美白に気を付けているのに、どんどんシミやそばかすが増えちゃう・・・そんな悩みがある方は、紫外線よりもストレスが原因かもしれません。ストレスが脳下垂体を刺激してメラノサイト刺激ホルモンを分泌すると言われているので、どんなに美白化粧品を多用しても効果がないのかも。ストレスが思い当たる方は、美白ケアもしつつストレスを軽減させるような楽しみを見つけると美白化粧品の効果も早く感じられるかもしれません。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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