エレメント占星術でみる!水(蟹・蠍・魚)の相性の手引き 同僚編

星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは行動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、現実的な地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして情緒的な水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、ビジネスにおける同僚との関係についてご紹介していきます。今回は、その中の水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)から見た各グループとの相性をみていきましょう!

水のグループと火のグループ:火の勢いを水がゆるめることで好相性

水の人と火の人は、火の意見に水が従う関係です。ワンマンになりがちな火は水に無理な注文を押し付けない配慮が必要でしょう。水が火に課題やテーマを与えてあげると、火はそれに向かって突き進んでいくので、ふたりの関係もギスギスせず和やかになれるはずです。気をつけるべきは、火が合理性を求めるあまり自分の狭い考えに固執すること。水も善悪を無視した博愛に走りすぎる態度を改善すると、二人はより好相性となるでしょう。

水のグループと土のグループ:お互いの強みと弱みを把握し合って

夢見がちな水の人にとって現実的な土の人は、実は力強い存在。いろいろな知識や技術を教えてあげるようにして下さい。土の人は水の人を少し面倒くさい子と感じる傾向があります。でも、水の人を立てておけば、やがては自分の立場がよくなるはずです。お互いの強みを理解し、適材適所で能力を発揮し合うことで、自分にないものを持っている者同士、まるで戦友のような親しみを持てるでしょう。

水のグループと風のグループ:華やかさと穏やかさが磁石のように引き合う

風の人は仕事の段取りが上手くテキパキとこなすのに対し、水の人は考えすぎて、なかなか動くことができません。風は水の意見を尊重しながら的確な指示を出してあげると、水は自信を持って動けるので関係はスムーズになるでしょう。華やかな風とのんきな水は正反対のキャラクターです。お互いに自分にないものを相手に発見することができれば、磁石のように吸い寄せられるでしょう。

水のグループと水のグループ:ルーズさを正して節度を持てば幸せコンビに

水の人と水の人は感性が鋭く、頭の回転も早い者同士、すぐに意気投合しますが、その分、お互いの欠点が鼻につくようになると、とたんに嫌になってしまいがち。仕事においては、時間厳守と挨拶はお互いに大切なマナーと言えるでしょう。どこまでいっても楽しければOK!という間柄なので、ルーズで快楽に弱い、お気楽コンビになってしまいがち。そのため、けじめをつけて節度を持った付き合いができれば、とことん幸せな相性でしょう。

おわりに

水のグループから見た各グループの相性については、いかがでしたか?水のグループは感受性が強くロマンチストなので、自分が「共感しよう」という思いにスイッチが入りがち。情にもろく、困っている人を放っておけない優しさは素晴らしいのですが、水のように移ろいやすいと気まぐれと思われることも。自分の信念を貫く姿勢を大切にすることで、愛も安らぎも得られるはず。人間関係に是非活かしてみてくださいね。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)