男が結婚を決意するとき・別れを決意するとき


芸能人の結婚を見ていたらわかるかと思いますが、男が結婚を決意するときとは「自分の仕事が軌道に乗ったとき」です。
野球選手であれば、一軍に定着するということが、なんとなく見通せたとき。

もちろん例外もあります。
売れていない時代に、さっと結婚しているケースです。
売れていないときに結婚した男性芸能人には、その男よりもしっかりした奥さんがついていたりします。

「あなたが売れなくても、あたしがあなたを食わせてあげる」というような、しっかりした奥さんがいたりします。
そういう話、聞いたことありますよね?

一般人もおなじです

一般人だって、そういう傾向があります。
大学時代からつきあっている彼と、25歳くらいで結婚したいと思っていても、彼がなかなか結婚したいと言ってこない。
こういうケースは、彼がまだ自分の仕事に納得していないということでしょう。

もちろん、今の時代、仕事を一所懸命やらない男子だっています。
どう転んでも、出世したところで、手にすることができるお金は見えているし、出世したら転勤があるから仕事はそこそこでいいと思っている……こういう男子だっています。

でもそういう男子であっても、自分と仕事との「折り合い」くらいは心のなかでつけないことには、結婚に踏み切れないものです。

男が別れを決意するとき

逆に、男が別れを決意するとき、これは男が真剣に仕事をしているときに、横からあれやこれや彼女に言われたときではないでしょうか。

男にとって仕事というのは山登りみたいなものでありつつ、日常ですから、仕事に集中しているときに「ちょっと3合目付近で休憩しない?」と彼女に言われても、聞く耳がなかったりします。

あるいは「おれが真剣になっているときに、横から話しかけるなよ」くらいのことは思っているものです。真剣にやるって、そういうことですよね?


あまりに彼女があれこれ言ってくるようであれば「めんどくさいから、もう別れようかな」と思う。

彼が崖っぷちにいて、にっちもさっちもいかないとき、彼女が救いの手を差し伸べると、結婚なんてまだ先の話だと思っていても、気持ちが結婚にふらっと向く……こういうことだってあります。


結婚はタイミングだというのは、登山中の彼の気持ちひとつで、どうにでも転ぶ、ということでしょう。
女子だっておなじだろうと思います。

結婚して産休をとるまでに、あるていど仕事を覚えておこうとか、あるていど業界内で顔を売っておこうと思っている女子に「すぐに結婚しようよ」と男子が言ったところで、聞く耳がなかったりしますよね。

結婚は登山中の彼の呼吸を読みつつ……こういうことが言えるのではないでしょうか。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)