2016.02.20

「本当の好き」って何!?大人の恋愛を考える

こんにちは!ゆっちです。
今日はガールズレスキューのお悩みに答えていきたいと思います!

「本当の好きが分かりません(>_<) (れいなさん 22歳)」

わーこのお悩みすごく分かるなあ…。私も、社会人になってから「人を好きになるってどういうことだろう」と思うことが多くなりました。

合コンに行って“いいな”と思う人がいても、その人のことが何で好きか考えたら、言えない…ってこと多くありませんか?

男の中身に恋した学生時代

でも、学生時代は人を好きになる気持ちに疑問を感じたことなんてなかった。自然に人を好きになって、付き合った彼氏の“ここが好き”ってちゃんと言えた気がする。

私が大学生の時に付き合った彼氏はバイト先の先輩でした。正直顔は全然タイプじゃなくて、加えて他人に愛嬌を振りまくタイプでもなくて。
常にむすっとしてる彼を見ては、「この人だけは無理!」と全然良い印象がなかったんです(笑)

でも、一緒に仕事をするうちに、実はすごく繊細で心を開かない人だということを知ったり、仕事に対して真剣な姿を見たり…彼の内面を知って「この人のことが好きだな」と思うようになりました。

学生時代って、部活とか勉強とかバイトとか、相手が何かに真剣に打ち込む姿を見て、彼の内面に惚れていた。それが好きのキッカケだった気がします。

好きのキッカケがない大人の恋愛

ではここ数年の恋愛はどうだろうと考えると、そもそもの出会い方が学生時代と大きく変わったと思うんです。
同じクラス、同じ部活、同じバイト、同じサークル…学生時代のように、同じコミュニティで恋することがなくなりました。
職場恋愛とか、趣味で顔を会わせる人との恋は、周りの目もあってリスクが高い。

そうすると異性との出会いの場って、どうしても合コンや友人の紹介になりがちです。

しかし合コンや紹介での出会いは、異性を判断するポイントが外見や経歴しかないんです。顔は好き、出身大学も就職先も素敵、じゃあ彼のどんな所が好きかと聞かれたら分からない。

条件に合うことが好きのキッカケだから、付き合っても上手くいくか分からないし、自分が相手を好きなことに自信が持てない。

「好き」の理由は後付けでいい

こう考えると、大人の恋愛は「好き」な気持ちに自信が持てなくて当たり前なんです。だって相手のことを何も知らないんだもん。

だから突き詰めると、社会人になってから付き合う人って条件を満たしていれば誰でも良いんです。

条件を満たした中でタイミングが合う人が交際する人なんですね。「好き」な理由は、一緒にいる中で見つけていけばいい。
よく「情があって別れられない」と言う人がいるけれど、一緒にいる時間の長さを味方につけたもの勝ちだと思います(笑)。

だから、裏を返せば「好きじゃないから付き合えない」なんて言う人は、彼氏を作るのが難しいってこと。
好きじゃなくても、とりあえず付き合ってみる。好きな理由は一緒にいた時間の長さで自然に後付けされるもの。
これが大人の恋愛に勝つための法則です。(ゆっち/ライター)

(ハウコレ編集部)
(長谷川万射/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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