2016.02.26

ユング心理学×西洋占星術でわかるあなたの弱点と強化策 牡羊座編8タイプ

ドイツの心理学者ユングは、質問により人の性格を「思考・感情・感覚・直感」の4タイプに「内向・外向」の2類型を合わせた計8タイプに分類しています。その8タイプ分類に、西洋占星術の「12星座」を組み合わせ、より詳しく96タイプの性格を解説するのが、この「ユング心理占星術」。心理学と占いの観点から、科学的に96通りの弱点と強化策をご紹介致します。今回は牡羊座についてみてみましょう。

まずは、このテストに答えてください。次のうち一番近いものを選んでみましょう。
Q.あなたは誕生パーティーに呼ばれました。そこでケーキが登場。さて、あなたはどうしますか?
1、人数をまず確認し分ける   2、カロリーや成分をチェックする
3、自分の好きな人に切り分ける 4、一番大きいのが誰か気になる
5、ロウソクを立てていく    6、どこのケーキか調べる
7、誕生日プレゼントを知りたい 8、今日は何の日か気になる

それでは、牡羊座のあなたの選んだ番号を見ていきましょう。

思考型×牡羊座…自他ともの感情を大切にして

1のあなたは、感情的な側面がやや弱く、他者だけでなく自分の感情すらもよくわからないことが多いかもしれません。そのため、喜怒哀楽を表現するのが苦手と言えるでしょう。こうした側面が顕著になると、社会的成功のための損得勘定で人を計算しがちなので注意。

2のあなたは、自分の中だけで様々な理屈を作り出し、独りよがりに陥ってしまいがちなところがあります。感情の表出と同時に感情のコントロールもやや苦手なので、ともすると無表情で、若干不機嫌に見えることすらあるかもしれません。まずは表情を変えてみて。

感情型×牡羊座…気分で感情を撒き散らさない

3のあなたは、物事の理論や合理性について著しく判断力が衰えがち。理性的な判断が得意でないため、感情的な人といった印象を周囲に与えてしまうかも。また、幼稚で単純な論理を振り回していることも多々あるので、自分だけの中で納得せず周囲に理解できる話をして。

4のあなたは、自分の内面に様々な感情を抱えているため、外見上は穏やかそうに見えても内面が激しく揺れ動きがち。そのため、突然独りよがりなことをするように思われるようです。思い込みが強すぎるきらいがあるので、冷静な判断思考を持つようにしましょう。

感覚型×牡羊座…自己を閉鎖せず表面的なとらわれを無くして

5のあなたは、外側からの刺激に対しては、上手に反応できるタイプと言えますが、自分の内面を覗き込んだ時におかしな方向に勘違いしてチグハグな行動をとりがち。現実の事象や事実にばかり目がいってしまうので、心の内面や理念に重きを置いてみて下さい。

6のあなたは、自分の周囲の情報などから先を見通す能力に欠けており、やや閉鎖的な世界観で生きるのを好む傾向があります。物事を客観的に把握するのが苦手なため流されるままなんとなく生きることも。一番大事な本質は何かを常に把握するように心がけてみて。

直感型×牡羊座…常識の範囲内で周囲を省みて

7のあなたは、事実をそのまま把握して処理していく能力が未発達のため、現実に即した対応が苦手のようです。特に、自分の考えや内面、好き嫌いについての細かい説明ができないことが多いでしょう。相手に対して緻密な手順を踏まないと誤解の元になるので注意。

8のあなたは、自分の中のインスピレーションに主軸が置かれすぎて、実務処理能力を著しく欠きがちな傾向が。毎日同じことを繰り返したり、決められたスケジュールを守ることが特に苦手かもしれません。社会的適応力を高めるためにも、組織の規律を大切に。

おわりに

これまで星占いなどで、星座で言われている自分と実際の自分が違っていた、なんてことはありませんでしたか?それはこのユング心理学のタイプ論を併せてみることで修正されるはず。ユング心理学では、本来のその人の持つ本質を正しく理解することで、自己表現力や他人への理解力が高まるとされます。つまり、占いだけでなく、心とよく向き合って、性格に合わせた心地いい生き方を選ぶことが重要なのです。あなたの心の本質と生まれ持った先天的な資質を組み合わせれば、きっと自分でもしらない自分が見えてくるでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)
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