ユング心理学×西洋占星術でわかるあなたの弱点と強化策 牡牛座編8タイプ

ドイツの心理学者ユングは、質問により人の性格を「思考・感情・感覚・直感」の4タイプに「内向・外向」の2類型を合わせた計8タイプに分類しています。その8タイプ分類に、西洋占星術の「12星座」を組み合わせ、より詳しく96タイプの性格を解説するのが、この「ユング心理占星術」。心理学と占いの観点から、科学的に96通りの弱点と強化策をご紹介致します。今回は牡牛座についてみてみましょう。

まずは、このテストに答えてください。次のうち一番近いものを選んでみましょう。
Q.あなたは誕生パーティーに呼ばれました。そこでケーキが登場。さて、あなたはどうしますか?
1、人数をまず確認し分ける   2、カロリーや成分をチェックする
3、自分の好きな人に切り分ける 4、一番大きいのが誰か気になる
5、ロウソクを立てていく    6、どこのケーキか調べる
7、誕生日プレゼントを知りたい 8、今日は何の日か気になる

それでは、牡牛座のあなたの選んだ番号を見ていきましょう。

思考型×牡牛座…理屈だけでなく気持ちをはかって

1のあなたは、人の悩みや気持ちをすべて事実や即物的な側面で捉えて説明しがちなので、自分では気づかないうちに相手を傷つけていることも。モノや筋も大事ですが、人を感情ではなく理屈で動かそうとしすぎると、反感を持たれてしまうので気をつけてみて。

2のあなたは、他人との情緒的な交流について、深く考えたり能動的になることがあまりないかもしれません。そのため、相手の腹を探ろうという駆け引きはないでしょう。ただ、感情を外に向かって表現しないため、不器用な接し方になりがち。柔軟さを忘れずに。

感情型×牡牛座…ネガティブな感情を共有しない

3のあなたは、感情を隠そうとしても隠すことが難しいかもしれません。そのため、同じ意見の人が集まると、仲間意識が強すぎて他人の悪口や愚痴が多くなりがち。正当な理由もなく排他的になり、相手を拒絶する感情を膨らませすぎないように気をつけましょう。

4のあなたは、内面に激しい感情を秘めています。そのため、極端な場合はその時の自分の感情だけに支配されてしまうため、ごく親しい周囲の人に対しては不愉快もしくは不可解な行動を取ってしまうことも。気づかずやることが多いので、相手の反応に注目して。

感覚型×牡牛座…未来予測を立てる必要が

5のあなたは、外見もおしゃれで何でもそつなくこなせるスマートなタイプでしょう。しかし、時にとんでもない勘違いから急におかしな世界に足を踏み入れてしまうことも。そうなると周囲の人達を驚かせる場合もありそう。もう少し自分の感覚を信じてみても良いのかも。

6のあなたは、今の自分の置かれている環境が、今後どう続いていくかの見通しが弱いため、何となく流されがちかもしれません。日々の職務をコツコツとこなすのは得意なので、信頼される存在ですが、将来への予測が苦手なので効率が悪くならないよう気をつけて。

直感型×牡牛座…説明不足を補って

7のあなたは、周囲を巻き込んで振り回すことが多いとされます。その原因は、周りの人に理由を説明しないことが多いからだと言えます。自分なりの予測やプランはあるのに、それを伝えないのでは、理解されないでしょう。もう少し、落ち着いて説明を大切にして。

8のあなたは、社会生活のルールを守るのが苦手で、生きづらさを感じることが多いようです。着るものや食べるもの、住む場所に気を配らずに、自分の好きなことや好きな世界に没頭する傾向が。物欲が薄すぎるのも考えものなので、現実感覚を養いましょう。

おわりに

これまで星占いなどで、星座で言われている自分と実際の自分が違っていた、なんてことはありませんでしたか?それはこのユング心理学のタイプ論を併せてみることで修正されるはず。ユング心理学では、本来のその人の持つ本質を正しく理解することで、自己表現力や他人への理解力が高まるとされます。つまり、占いだけでなく、心とよく向き合って、性格に合わせた心地いい生き方を選ぶことが重要なのです。あなたの心の本質と生まれ持った先天的な資質を組み合わせれば、きっと自分でもしらない自分が見えてくるでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)
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