2011.04.14

すすぎはしっかり!ジーンズをかっこよく色落ちさせる洗濯方法


色落ちの過程を楽しむのがジーンズの醍醐味の大きなひとつ。せっかくならば、大切に育てて、きれいに「縦落ち」や「ヒゲ」をつくりたいですよね。

そのためには、むやみに洗濯すると全体的に色が落ちてしまうので、できれば洗濯したくないという人も多いのではないでしょうか。

でも、あまりに長期間履き続けてしまうと、細菌が発生して変色したり、生地が傷んでしまうことも。そこで今回は、ジーンズに適した洗濯方法を考えてみました。

1.漂白剤・蛍光剤は厳禁

一般的な洗剤には、漂白剤や蛍光剤といった、洗濯物を白く見せるための合成素材が使用されています。

それらの配合された洗剤だと、どうして生地が白っぽくなってしまうので、できれば無漂白・無蛍光剤の洗剤を使ってください。


「東急ハンズ」などのバラエティショップではジーンズ専用の洗剤も売られているので、使ってみてはいかがでしょう。


2.手洗いする

洗濯機で洗ってしまうと、どうしても生地が傷みやすくなるので、自分で手洗いするのがおすすめ。まず、浴槽などにぬるま湯をはって、洗剤を溶かします。

そこに裏返したジーンズを入れ、押し込むように優しく洗っていきましょう。

最近の高機能洗濯機では「手洗いモード」が付いているものは、そちらを利用するのもおすすめです。

3.すすぎはしっかり

次はすすぎ作業に入ります。ここで重要なのが、洗剤を残さないこと。洗剤カスが付着したまま乾かしてしまうと、変色や痛みを引き起こしてしまいます。

面倒ではありますが、2、3回ほど水を入れ替えながらやさしくジーンズを押し込み、泡が完全に立たなくなるまですすいでいきましょう。

4.脱水は洗濯機を使用

すすぎを終えたら、洗濯機を使って脱水しましょう。長い時間、脱水をかけてしまうと生地が傷んでしまうので、1〜2分程度でかまいません。

生地が擦れるのを抑えるため、ジーンズを裏返しして脱水にかけるようにしましょう。


5.日光を避けて干す

乾燥をする際に日光に当ててしまうと、紫外線による日焼けなどの影響も心配。そこで晴れた日に、日陰で干すようにしましょう。

デニムは通常のパンツに比べて地厚なので、裏・表とひっくり返しながらそれぞれ3時間程度ずつ干すのが良いでしょう。

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