ここからが一番難しい?結婚を約束したはずのカップルが別れてしまう原因


「百里を行く者は九十を半ばとす」という古いことわざがあります。長い道のりは、「あと少しでゴール」というところに来たときに一番失敗してしまいがちなので、最後こそ気を引き締めましょう、ということですね。

恋愛も同じで、結婚というゴールを目前に控えながらお別れしてしまうカップルは少なくありません。
交際4、5年で別れてしまうカップルを見ていると、とても残念な気持ちになります。

では、「もうちょっとで結婚」というところで2人の関係を終わらせてしまうのは、どんな障壁なのでしょうか?
こういった体験をお持ちの女性の方々に伺ってみました。

1.同棲

「私たちの場合は、完全に同棲の失敗でした。4年間遠距離をして、5年目からいよいよ結婚に向けて同棲を始めたのですが、ここで思った以上にまったくうまくいかず、まさかの3ヶ月で呆気なく終わってしまいました」(広告/24歳)

やはり多かったのが、同棲という答え。同棲には本当に相性があるので、愛の強さや付き合いの長さがあまり役に立たない場面でもありますからね。

逆に言えば、結婚をする前に一度同棲をしておくことは、結婚で失敗しないためにも不可欠ですね。

2.マリッジブルー

「私、婚約破棄してしまったことがあるんですけど、プロポーズされてOKしたあと、『なんかこのまま私の恋愛は終わるのかー』って思うとすごくさみしてくて、なんか『まだ自由を失いたくない!』って気持ちになってしまったんです……」(フリーランス/28歳)

結婚はたしかに大好きな人と一生一緒にいられる誓いですが、同時に「人妻」になることで失う自由も多いです。
婚約後、心の準備が実はできていなかったことに気づく女性も多いようです

3.浮気

「結婚したらもうできないしってことで、私もカレも浮気しちゃって、終わった(笑)」(営業/25歳)

これも2のマリッジブルーの延長線上にあるものだと思います。「せめて最後にもうひと遊びしたい!」と思ってしまうのでしょうね。

海外では、夫になる男性が最後にハメを外すため、風俗旅行に出かけるなんて風習があったりするみたいですよ(笑)。

4.プロポーズしてくれない

「カレがなかなかプロポーズしてくれなくて、そのままなあなあな関係が続いて、自然消滅じゃないけど、そんな感じのお別れになった」(ウェブ系/27歳)

プロポーズにもタイミングがあります。ある程度の期間が過ぎたら、「今がプロポーズのタイミングだよ!」と彼女が思っているタイミングでカレがしてあげないと、もうプロポーズする時機を逃してしまってそれっきり、なんていう最悪なことになる場合も。

それくらいの勇気がある男性でないと、ゴール目前で転んでしまうかもしれないということですね。

おわりに

長く付き合って、それから結婚の約束までしていた相手と別れてしまうと、次の相手を見つけるのに苦労してしまうというジンクスもありますので、「よーし、結婚できそう」というところまで来ても、最後にもう一度気合を入れなおすべきでしょう。

もちろん、結婚間近になって「違うかも」と感じたら、逆に結婚を見送るという選択肢も、リスクはありますがアリなはず。結婚してからの後悔では遅すぎますから。(吉沢みう/ライター)

(ハウコレ編集部)