顔の部位から相をみる!人相で見抜く自分と彼の性格 口編

よく「顔には生き方が刻まれる」と言われますが、これはまさにその通り。顔というのはその人のプロフィールを表しているものなのです。持って生まれた顔は、両親や先祖から引き継いだものですが、後からつくられる顔は生活環境や考えが反映されてきます。持って生まれた顔は簡単に作り替えられませんが、自分で作る顔はどのようにも変えられるもの。そこで、ここでは自分と他人の顔を知り、人相上のタイプを見極める方法をご紹介いたします。今回は口について見ていきましょう。

口の大きさには生活力があらわれる

口の大小は気が大きいか小さいかに通じているとされます。判断基準は黒目の内側よりも外に唇の端が出るのが大きい口、内側なら小さい口と言えるでしょう。口が大きければ基本的にワイルドな性質であり、バイタリティに溢れています。中でも口の両側が締まっていれば成功する相。一方で、口が小さくおちょぼ口なら、性格的にも小心なところがあり、シャイで古風と言えるでしょう。唇がへの字口の場合は議論を好む相。他者への誹謗中傷を慎むと良いでしょう。

吉相なら晩年になるにつれて財運が急上昇

口の相が良い人は、年齢が上がるにつれて財運に恵まれます。口の形に偏りがなく、唇が薄くも厚くもないのは、円満な性格で衣食住に恵まれる相とされます。口は言葉を発する場所・飲食が入る場所なので、物事の是非が出会うところとされるからです。標準的な吉相の口は、大きくて紅色、弓のように上向きで唇の端が厚く、口を開くと大きくなり、閉じると小さくなる口と言われます。このような口の人は、性格も純粋で賢いとされています。

下唇は自己愛、上唇は他者への愛をあらわす

人相学的には、下唇は自分自身への愛情を表し、上唇は他社への愛情を表します。そのため、下唇が突き出たり発達したりしていれば、自己中心的な性格が強くなるとされます。反対に、上唇が突き出たり発達したりしていれば、奉仕的な性格が強くなるでしょう。どちらが良いというわけではありませんが、上下の唇が均等なのが理想的。上下のバランスがよくぴたりと合うのは、正直で善良な吉相とされています。

唇の厚さは情の深さを意味する

一般に、唇は端整で厚いのが吉相とされ、唇の厚さは情の深さを表しています。平均的には、上下が1センチ以上あれば厚く、5ミリ以下は薄いとされます。厚ければ愛情表現が濃厚、薄ければあっさりとしている傾向があります。しかし、極端に厚い唇は情に流される相なので人情トラブルに要注意。反対に、極めて薄い唇はクールすぎて、冷たい印象に見られがちなので温かみを出しましょう。

おわりに

相を見る場合には、人相だけでなく骨相、手相、足相などさまざまありますが、人相の良さは顔を見ただけでわかるという利便さにあります。人相は主に、輪郭、目、鼻、口、眉の形や色つやでわかるものですが、これは顔の美醜を問うものではありません。あくまでも人相上の善し悪しです。一つ一つで運が決まるわけではないので、顔全体のバランスを見ることも忘れずに。顔はあなたの履歴書。是非大切にしてみて下さいね。‘脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)
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