顔の部位から相をみる!人相で見抜く自分と彼の性格 鼻編2


よく「顔には生き方が刻まれる」と言われますが、これはまさにその通り。顔というのはその人のプロフィールを表しているものなのです。持って生まれた顔は、両親や先祖から引き継いだものですが、後からつくられる顔は生活環境や考えが反映されてきます。持って生まれた顔は簡単に作り替えられませんが、自分で作る顔はどのようにも変えられるもの。そこで、ここでは自分と他人の顔を知り、人相上のタイプを見極める方法をご紹介いたします。今回は鼻について見ていきましょう。

まっすぐな鼻VS曲がった鼻

鼻筋がまっすぐに通っている鼻は、正直な相とされます。俗世間のことにわずらわされずに、清く美しく生きようとするでしょう。スマートな振る舞いが魅力的ですが、やや気取りすぎる面もあると言えます。一方、左右どちらかに極端に曲がっている鼻は、財運に波があり、不安定な人生を送りがちな傾向があるとされます。中年以降は、仕事でトラブルが起こりやすいので何事も慎重に進めると良いでしょう。

高い鼻VS低い鼻

高い鼻の持ち主は出世運が良好とされます。大きくて全体に丸みを帯びていると財運に恵まれる吉相とされます。周囲の人から拍手喝采を浴びると「鼻が高い」というように、一芸に秀でやすいのですが、それだけプライドが高く頑固な性格と言えます。ただし、社会的には成功しやすいでしょう。一方、低い鼻はしっかりした考えがないため自己主張が弱く、流され易すぎるところが。心善良なため穏やかな生活を送りますが、ややストレスに弱いところが。

盛り上がった鼻VS丸い鼻

盛り上がった鼻は善良で親切。金銭的には几帳面で、堅実に生きるタイプでしょう。ワシ鼻のように額まで連なって高く盛り上がっていれば、高い地位に就くことができる吉相でしょう。一方、丸い鼻は、人として純粋な相。肉付きがいいのは商人鼻とも言われ、人の気持ちを掴むのがうまいタイプでしょう。獅子鼻のように大きな鼻なら、精力もあり男性的で決断に富んでいると言えます。

吉凶混在型の鼻について

鼻全体の形では、高くて厚みがありまっすぐで上品なものほど吉相ですが、一つの鼻でも上部が豊かで下部が枯渇しているのは、中年まで財に不自由がありませんが、中年以降はお金に困りやすい相。一方で、上部が低く小さくても下部が隆盛なら、中年までは今ひとつであっても、晩年は富や出世に恵まれ若い頃の不遇を挽回することができるとされます。また、鼻に傷やほくろなどがあるのは、トラブルに気をつけた方が良いとされます。

おわりに

相を見る場合には、人相だけでなく骨相、手相、足相などさまざまありますが、人相の良さは顔を見ただけでわかるという利便さにあります。人相は主に、輪郭、目、鼻、口、眉の形や色つやでわかるものですが、これは顔の美醜を問うものではありません。あくまでも人相上の善し悪しです。一つ一つで運が決まるわけではないので、顔全体のバランスを見ることも忘れずに。顔はあなたの履歴書。是非大切にしてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)