2016.03.12

ツラすぎる!「花粉の時期の肌荒れ」注意したい4つのポイント

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。「普段はあんまり肌荒れしないのに花粉の季節だけ肌が荒れるんだよね」と感じたことありませんか?花粉症の方は特に辛そうなこの季節の肌荒れ。目も痒いし鼻もぐずぐずなのに、肌までガサガサになってしまって絶不調この上ない状態、避けたいですよね。

この季節、肌が荒れる理由は様々。でも、ちょっとしたことで肌荒れを防ぐこともできるのです。花粉症が辛すぎてうっかりしてたら肌荒れがひどくなってしまった・・・なんてことがないように気を付けたい、ちょっとしたポイントをお伝えします。

べたつかないメイクを

鼻もぐずぐず目も痒い。とりあえず、いつも通り何とかメイクして外に出よう。
体調が悪いとメイクのことまでちゃんと考えるのも億劫になってしまいますよね。でも、春のメイクって実は色々と厄介なのです。気温も上がって崩れやすくなったり、乾燥で脂も出やすかったり、紫外線が強くて更に乾燥肌になったりとトラブル原因は多めな季節。
冬仕様のべったりメイクや、皮脂が出やすい乾燥肌のままだと、外を舞う花粉もメイクにべったりと付着しがち。

花粉で痒い!なんて肌をこすってしまったらカサカサ度がUPしてしまいます。しっかり保湿して、乾燥によって分泌される皮脂を減らすことや、サラサラの仕上がりで花粉をなるべく付着させないようなメイクを心がけておきましょう。
アイメイクもチークも潤い重視でクリームタイプを選んでいる方は、この季節にパウダーに変えるだけでも肌の痒みが減る場合もあります。

手はちゃんと洗おう

そんなに汚れてないし!と花粉がついたままの手であちこち触ってませんか?花粉は目には見えませんが、あちらこちらについています。花粉の季節は手洗いうがいを特にしっかりしたい季節です。

鼻をかむならワセリンを

一番みんなを悩ませているのが、鼻の周りのカサカサと言っても過言ではないこの季節。何を塗っても鼻カサカサ(涙)と諦めてしまいがちになりますよね。
カサカサになってしまってから治すのはちょっと大変。大切なのは、鼻をかむ前に保湿することです。鼻をかむ回数も多くて大変な季節ですが、毎回ではなくても鼻をかむ前にワセリンやハンドクリームなどの油分を鼻周りに塗ってから鼻をかむだけでカサカサ回避ができます。

バカにできない潤いマスク

安価なものから高価なものまで多種多様にあるマスクですが「潤い系」マスク使ってみたことはありますか?肌への刺激の少ない繊維でできたマスクは、花粉で敏感肌に傾いている肌にぴったり。ただ、口元を覆うだけと思いがちですが、自分が吐く息さえも蒸気代わりにできる潤い系マスク、試さないのはもったいない代物なのです。風邪の時も花粉対策にも潤い系マスクを選んでカサカサを防ぎたいですね。

おわりに

この季節は、お客様の手荒れも増えがち。ひどい花粉症の方は手もカピカピになってしまっています。ジェルネイルを施術する際も、手をしっかり潤い洗浄してから行うようにして、施術後も潤いプラスで肌の抵抗力をUPさせるようにしています。キメの整った肌は花粉が入り込めません。ちょっとしたことなのですが、いつもよりも肌の水分量を気にするだけで「肌が痒い」を防げるかもしれませんよ。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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