『細い=美しい=幸せ』とは限らない!「やせている人の悩み」5つ


こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

美しさを手に入れるために、ただただ“体重が軽い”“細い”女を目指していませんか?

「スタイルが良い女性」というと、ファッションモデルのように細い身体を思い浮かべる人が多いですよね(ちなみに、私もその一人でした)。
ですが、必ずしも「やせていれば美しい」というわけではありません。健康的な悩みを抱えるケースも多いのです。

■細い女性たちは悩んでいる

私は美容・健康ライターとして、スリムで美しい女性達の秘密やダイエット法を発信することが多いのですが、私がうらやましいと思ってしまうスリムな女性たちから「やせていることのデメリットも伝えて!」と言われることがあります。

気づいた頃(幼少の頃)からがっちり・むっちり体型の私は、ずっとずっと、細い二の腕や脚に憧れてきました。栄養不足やストレスによる苦しいダイエットで無月経(=生理がストップしてしまうこと)に陥った経験も。

最初は「え?スリムな人も、体型に悩んでいるの?(そんなはずはない!)」と驚きましたが、よくよく考えてみれば、納得。ただ細いだけでは、魅力溢れる美しい女性とは言えないからです。

せっかく頑張ってトレーニングを続けたのに、「細くなってみたけど、人生変わらないじゃん」「むしろ不幸になっている?」なんて結果にならないように、細いことのリスクも知っておいてください。

■やせすぎのデメリット1:冷えに悩まされる

“やせすぎ”で悩んでいる人の多くは、体脂肪だけでなく、筋肉量が少ないことが多いです。筋肉は、血液やリンパ液などの体液循環を整えるのに不可欠。筋力が低下するとめぐりが悪くなり、冷えや代謝の低下を招きます。
体液循環が滞ると、酸素・栄養素の供給や老廃物の排出も停滞。怪我をしやすい、疲れやすい、むくみ、肌荒れなどにつながるのです。

■やせすぎのデメリット2:頭痛や腹痛に悩まされる

体液循環が滞ると、脳や内臓のはたらきを活性化する酸素や栄養素が十分に届きません。すると、慢性的な頭痛や消化不良に悩まされることに。頭痛薬が手放せなかったり、頻繁にお腹を壊したり、腹痛に悩まされたりしてしまいます。

■やせすぎのデメリット3:生理が不安定

食事量が少ないと女性ホルモンの材料(たんぱく質)が不足しやすいですし、体脂肪が低すぎると女性ホルモンがうまくはたらかなくなってしまいます。
過度なダイエットは生理不順や無月経になりやすいと言われていますが、やせすぎの場合も同じ。ダイエットをしていなくても、生理周期の乱れや生理痛などの不調に悩まされやすくなります。

■やせすぎのデメリット4:食事が楽しめない

「食べたいのに、食べられない」というのもやせている女性の悩みの一つ。好きな男性と一緒に食事に行っても、相手の食欲に付き合いきれないケースが多いようです。
思いっきり美味しい食事を楽しむことも、デートの醍醐味。「あれ、美味しそうだね!」の言葉に「今、お腹すいてないから・・・」ばかり返していては、申し訳なくなってしまいますよね。

■やせすぎのデメリット5:ファッションを楽しめない

“細すぎる”手足が露出してしまうことがとても辛く、恥ずかしさを感じてしまうことも。また、筋肉や体脂肪が少ない分、肌のハリが維持しにくく、年齢よりも老けて見られてしまうこともあるようです。

■『やせすぎ』はまた、悩みの種


一般的に、女性は体脂肪が20%より少ない場合に不調を起こしやすいと言われています。

女性らしい丸みとメリハリのあるボディラインを実現するには、体液のめぐりや女性ホルモンのはたらきを整えるのに必要な体脂肪や筋肉を維持することも重要。ただただ体重だけを減らそうとするダイエットを続けてしまうと、どんなに頑張っても美しい自分に出会えない可能性があるのです。

自分を削るのではなく、魅力と潤いを育てるセルフトレーニングを選んでくださいね。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)