2016.03.14

デトックスだけじゃない。キャスターオイルのすごい効き目・4選

キャスターオイルって知ってますか?
日本語では、「ひまし油」。聞いたことはある、という方もいると思います。
デトックス効果が有名ですが、他にも美肌や美髪のためにも使える便利なキャスターオイル。大量生産された精製オイルではなく、コールドプレスといわれる冷圧搾法でゆっくりと絞られた未精製のものを使用してください。

今回は、このキャスターオイルを活用した美容法をご紹介します。

<パックでデトックス>

キャスターオイルパックをすることでデトックス効果、生理痛の改善が期待できるそうです。やり方は非常に簡単なもの。

1.パックを作る
準備するものはフランネルというウール製の布、油がもれないように防水シート、温めるための温熱ヒーター(湯たんぽやレンジでチンする温熱パックもいいかもしれませんね。)、ふき取り用の重曹、そしてキャスターオイル200~250ml。

防水シートの上にフランネルを3枚程度置き、そこにキャスターオイルを浸み込ませましょう。

2.温める
私たちの身体の中で解毒の臓器である肝臓や大腸があるあたり、右側の肋骨の下あたりにパックを覆うようにして、その上に温熱ヒーターを置き、1時間~1.5時間ゆったりと横になりましょう。

この時、テレビを見るとか携帯を見るとかせずに、ヒーリング体験をしているイメージでゆったり過ごすことがデトックスのポイントです。

3.ふき取る
パックをはず時、重曹を溶かしたお湯(お湯1リットルに対して重曹大さじの山盛り2杯が目安。)にタオルを浸してふき取りましょう。身体から出た毒素をこの重曹が中和してくれるようです。

この①~③を3日間連続して行い、3日目を終えたらオリーブオイルを小さじで1~3杯飲みます。そしてその後4日間は休みましょう。これを3週間行い、1週間休むというサイクルです。

このサイクルを続けることによって、身体から毒素が排出されます。腹を温めることでのヒーリング効果も期待できますね。

<美肌をつくる>

海外で話題の、オイルだけを使った洗顔方法。毛穴の汚れがきれいに落ちてきれいに洗顔ができるとのこと。オイリー肌、混合肌、乾燥肌と、どのタイプの肌質でも使えます。

やり方は、キャスターオイルにオリーブオイル等を混ぜて乾いた肌に乗せて優しくマッサージしましょう。
蒸しタオルを数回乗せて顔にオイルを浸透させ、そのあとはそのままタオルでふき取るだけ。

さらにこのオイル、なんとニキビによる炎症も抑えてくれるのだとか。
オイルと聞くと、ニキビを悪化させてしまう印象ですが、殺菌作用があるそうです。
寝る前に薄く塗ることがポイントです。(くれぐれも大量に塗らないように。)

<美髪をつくる>

パサパサの髪、ツヤのない髪では女子力が下がってしまいますよね。
でも、カラーリングやパーマをしていると、どうしてもキューティクルは傷んでしまうもの。

そこで、キャスターオイルを少量つかって、頭皮のマッサージをしてからシャンプーをしてみてください。お風呂上りにも、ごく少量を髪に塗ってからドライヤーをすると、髪にツヤが戻ってきますよ。

<まつ毛の育毛>

長くてふさふさしたまつ毛は女の子誰しもの憧れですよね。
“マツエク”や“つけま”もいいけど、どうしても自まつ毛が痛んでしまうもの。

このキャスターオイルを夜寝る前に少量、まつ毛の根元に塗り続けると、育毛の効果が期待できるようですよ。
うすくなってしまった眉毛に対しても同じように応用できます。

<おわりに>

いかがでしたか。
このようにキャスターオイルって万能ですね。特にお腹へのパックは冷え性に悩む女の子にとっても、癒しの時間が得られますよ。キャスターオイルを使って、デトックスに美肌、美髪作りと欲張っちゃいましょう。(桃助/ライター)

(ハウコレ編集部)

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