2016.03.15

「ハイヒールばかりだと脚が太くなる」ってホント?美脚を育てるヒールとの付き合い方

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

脚を細く、まっすぐに、そして長く魅せることができる女の秘密アイテム「ハイヒール」。カッコよく履きこなして美脚に魅せたいけれど、「ヒールの高い靴は脚を太くする」と聞いて我慢している人もいるかもしれません。

疲れやすく、足に負担をかけやすいハイヒールも、工夫次第で美脚を育てるアイテムに変身しますよ。

今回は、ハイヒールを美脚メイクに活用するポイントをご紹介します。

■ハイヒールばかり履いていると、脚が太くなる?

ハイヒールに限らず、足のサイズに合わない靴や、姿勢を歪ませる靴は脚を太くする原因。
窮屈すぎると体液循環が滞って代謝が悪くなりますし、姿勢が歪むとそれを支えるために外側の筋肉を発達させてしまうことがあるからです。

逆に、ハイヒールでも代謝を高める工夫を取り入れ、姿勢よく歩くようにすることで、体幹の筋肉を鍛えて痩せやすく、まっすぐな脚に整えることができます。

“ハイヒールを履いているから”脚が太くなりやすいのではなく、ハイヒールによって身体に負担をかけてしまったり、歪ませてしまうのがNGポイント。

また、ハイヒールで良い姿勢をキープするのには筋力や体力が必要なため、疲労を回復させて代謝を高めるメンテナンスも欠かせません。

ハイヒールでボディラインを細く長く魅せながら、美脚を育てる履き方や歩き方を意識しましょう。

■美脚トレーニングになる歩き方のポイント3つ

ハイヒールを履くと“つま先立ち”の状態になるため、かかとを引き上げるふくらはぎの筋肉を鍛えることが可能。履いて歩くだけで、ふくらはぎを引き締めるエクササイズになっちゃいます。

また、しっかりと脚の筋肉を使って歩くことで消費カロリーもアップ。脚全体のシェイプアップにもつながります。ハイヒールを履いたら、次の3つのポイントを意識して歩きましょう。

重心は“内側”に
ふくらはぎの外側の筋肉を発達させると、脚が太くなってしまいます。ハイヒールを履く際は“内側”に重心をおき、脚の内側の筋肉を使うこと。重心を足の親指におき、膝と膝とが触れるように意識して歩きましょう。

背筋を伸ばして、前を向いて歩く
姿勢が悪いと、余計な筋肉を使ってしまったり、代謝を低下させてしまったりします。猫背にならないよう背筋を伸ばし、顔を上げて歩きましょう。

脚の後ろをしっかり伸ばす
足を前に出すときよりも、後ろに伸ばして蹴り上げるときに意識を集中。ひざ裏や太ももの裏がしっかりと伸びているのを感じながら歩きましょう。脚全体のシェイプアップ効果が高まります。

■美脚効果の高いハイヒールの選び方

ヒールの中で活躍する“足指”にも注目。足の指で地面を掴むようにして歩くと、代謝がアップし、運動効果が高まります。

逆に足先が締め付けられ、動けない状態になると、脚を動かす動作がスムーズにいかなくなったり、血行が滞ってむくみやすくなります。
ハイヒールを選ぶときは、大きすぎたり小さすぎたりせず、足指を動かす余裕があるものを選びましょう。

※靴が足に合わないと、まめができてしまったり、外反母趾になってしまったりする可能性もあります。

■メンテナンスを忘れずに

ハイヒールで立ったり歩いたりするのは“楽な姿勢”ではありません。長時間履きっぱなしだったり、長距離を歩いたりすれば当然脚に大きな負担がかかります。

血行を促進して疲労回復をスムーズにするメンテナンスを取り入れて、鍛えた筋肉の成長をサポートし、むくみ(老廃物や疲労物質の溜め込み)を防ぎましょう。

ハイヒールを履いた日は、お風呂の時間を利用して脚のマッサージを。足指を大きく動かしたり、足首を回したり、足先から足の付け根に向かって圧をかけながらさすり上げたりするのがおすすめです。

■ハイヒールで今すぐ美脚に、もっと美脚に!


ハイヒールは、履くことで脚をより美しく魅せることができるだけでなく、歩くことで美脚メイクのトレーニングにもなる優れもの。おしゃれを楽しみながら、美脚を育てることができちゃいます。

選び方や歩き方、そしてメンテナンスの工夫を取り入れて、すらっとまっすぐな美脚に整えてくださいね。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)

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