2016.03.17

冬の肌荒れも改善!ダイエットを成功させる「みかん」の食べ方

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

冬といえば「みかん」。こたつでみかんを食べながら「あー……。冬はやっぱり運動不足。
こたつに入ってぬくぬくしながら、みかんを食べてやせればいいのに」なんて、思ったこと、ありませんか?

食べるだけで痩せる魔法の食品はありませんが、食べ方の工夫でダイエット効果を高めることは可能。
肌トラブルを改善する効果も期待できるみかんで、冬のたるんだボディラインを引き締めましょう。

■みかんの栄養と美容・健康効果

みかんは水分が多く、100g(中くらいのみかん1つ分)あたり30〜40kcalと低カロリー。甘酸っぱくてみずみずしいみかんには、次のような栄養素が含まれています。

豊富なビタミン類
肌の潤いを保つビタミンAや、代謝を高めるビタミンB群、老化を抑制するビタミンC、体液循環をスムーズにするビタミンEなど、体内のはたらきを活性化するビタミン類がたっぷり含まれています。

クエン酸
クエン酸は、酸っぱさのもと。ビタミンB群やミネラル類の吸収を助ける効果や、疲労回復をスムーズにする効果が期待できます。

ミネラル類 
みかんにはカリウムをはじめとしたミネラル類も豊富。体内の塩分濃度を調節してむくみを予防・改善する効果が期待できます。

ポリフェノール
ポリフェノールは抗酸化成分。体内の老化を抑制するはたらきがあります。酸素や栄養素を隅々まで運ぶことができる若々しい血管や、ターンオーバーが正常な美肌を実現する効果が期待できます。

食物繊維
食物繊維には、腸内環境を整えて老廃物の排出をスムーズにする効果が期待できます。

■ダイエットにも、美肌にも効く!

低カロリーでビタミン・ミネラル類や抗酸化成分が豊富なみかんは、代謝のよい体質づくりや、肌トラブルの改善にぴったり。疲労回復をスムーズにして免疫力を高めるため、運動効果をアップさせることにもつながりますよ。

また、豊富な食物繊維が腸内環境を整えるため、便秘がちな人にもおすすめ。体内の塩分濃度を調節するカリウムのはたらきで、むくみの予防・改善効果も期待できます。

みかんは美肌や痩せやすい体質の実現をサポートする栄養素の宝庫、ということですね。

■おすすめの食べ方は「朝」か「食前」

果物の摂取量のめやすは、1日200g前後。中くらいのみかん2〜3つ分です。

美肌づくりや、やせ体質を目指すなら、1日2〜3個のみかんを“朝”や“食前”に食べましょう。

朝に食べると、消化・吸収に負担をかけずにエネルギーや代謝を高める栄養素をチャージすることができます。
また、朝の体内はデトックスタイム。老廃物の排出に集中させて、デトックス力を高める効果も期待できますよ。

食べ過ぎを防ぎたい場合は“食前”に。水分の多いみかんを食前に食べると満腹感を感じやすくなるため、いつもより少ない食事量で満足できるようになります。

■毎日のみかんで冬の潤いボディを実現しよう


ちなみに、薄皮にや白いすじには食物繊維や栄養素が豊富に含まれています。まるごと食べて、栄養素を余すことなく取り入れてくださいね。

冬は乾燥による肌トラブルや運動不足による体重増加に悩まされやすい季節。みかんで代謝を高める栄養素をたっぷりチャージして、ぷるっと潤うスリム美人を目指してくださいね。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)

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