2016.03.21

ユング心理学×西洋占星術でわかるあなたの弱点と強化策 天秤座編8タイプ

ドイツの心理学者ユングは、質問により人の性格を「思考・感情・感覚・直感」の4タイプに「内向・外向」の2類型を合わせた計8タイプに分類しています。

その8タイプ分類に、西洋占星術の「12星座」を組み合わせ、より詳しく96タイプの性格を解説するのが、この「ユング心理占星術」。心理学と占いの観点から、科学的に96通りの弱点と強化策をご紹介致します。
今回は天秤座についてみてみましょう。

まずは、このテストに答えてください。次のうち一番近いものを選んでみましょう。

Q.あなたは誕生パーティーに呼ばれました。そこでケーキが登場。さて、あなたはどうしますか?

1、人数をまず確認し分ける   2、カロリーや成分をチェックする
3、自分の好きな人に切り分ける 4、一番大きいのが誰か気になる
5、ロウソクを立てていく    6、どこのケーキか調べる
7、誕生日プレゼントを知りたい 8、今日は何の日か気になる

それでは、天秤座のあなたの選んだ番号を見ていきましょう。

思考型×天秤座…相手の欲するものを知ることが大切

1のあなたは、相手のためになにかしてあげたいという気持ちがあるのですが、それと相手の望みと上手くすり合わせるような感情の交流が苦手かもしれません。
バランスをとりすぎてしまうので「何が欲しいの?」というやりとりをした上で実行に移すと良いかも。

2のあなたは、話したい内容を自分の中で吟味して会話するのですが、相手にとってはあまり関心がないことを振ってしまうシーンが。
いきなり話題を変えてしまわないように、相手の関心の方向がどこに向いているか注意してみましょう。本来のセンスが冴えるはず。

感情型×天秤座…人目を気にしすぎず本音で話して

3のあなたは、周囲や世間体を気にしながら常に行動しているため、ストレスが溜まりやすく身近な人に爆発させることが。理性とのバランスを取ろうとしすぎて、感情を抑え過ぎた結果、振り回されて疲れてしまうのかも。本心を相手に伝えるようにすると良いはず。

4のあなたは、偏見や思い込みといったメッセージに縛られてしまいやすい傾向が。コンプレックスを隠していることが多く、自分でも気づかない心の澱(おり)がまれに噴出するシーンも。日頃は気取っていることが多いため、相談相手を見つけると心がラクに。

感覚型×天秤座…開き直らず予測を立てた会話を

5のあなたは、「絶対」や「断然」など言い切る言葉を使いがちですが、やや根拠がなく説得力に乏しいと思われがち。

また、方向性がずれている場合も。そのため、やや独りよがりになってしまうことに。情報処理能力はあるので、予測を立てて言葉を選ぶと好感が。
6のあなたは、感覚で会話をしようとすることが多く、自分では分かっていても相手からの理解を得られないことが多いと言えます。そのため、開き直ってしまうことが。

もともと自分の世界にこもりがちな性格なので、自分から周囲に歩み寄っていく努力が必要かも。

直感型×天秤座…自分流で流行を捉えるとズレが

7のあなたは、いいアイディアを持っているのですが、周囲と足並みをそろえるのが少し苦手なタイプ。表面上は礼儀正しく人と接するのですが、内心我が強く自分のテンポと思いつきで事を進めてしまいがち。思いつきを計画立てて形にしていくと評価されるはず。

8のあなたは、独自のセンスの持ち主ですが、情報や流行の的確な把握力が劣っているため、世間とズレてしまうことが。社会の流れに疎いということもありますが、荒削りなままで頑張ってしまうので、おかしな感じに勘違いしてしまうことも。TPOを考えると◎。

おわりに

これまで星占いなどで、星座で言われている自分と実際の自分が違っていた、なんてことはありませんでしたか?

それはこのユング心理学のタイプ論を併せてみることで修正されるはず。ユング心理学では、本来のその人の持つ本質を正しく理解することで、自己表現力や他人への理解力が高まるとされます。

つまり、占いだけでなく、心とよく向き合って、性格に合わせた心地いい生き方を選ぶことが重要なのです。あなたの心の本質と生まれ持った先天的な資質を組み合わせれば、きっと自分でもしらない自分が見えてくるでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)

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