2016.03.27

ブーツを脱いだら爪が変?ミュールの季節までになんとかしたい「足の爪トラブル」

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。寒い冬も終わってそろそろ厚いタイツやブーツを脱ぐ季節ですね。

「ミュールの季節もそろそろだなぁ」なんて足の爪を見てみたら、あれ?なんだか足の爪が変!なんてことになっていませんか?
爪がデコボコしていたり、変色していたり、ボロボロに欠けていたりと、冬は足の爪にトラブルの起きやすい季節でもあります。

圧迫が強いタイプのタイツを履いていたり、浮腫んだ足を無理矢理ブーツに押し込めていたりすることで起きやすい足の爪のトラブル。

ミュールやサンダルの季節になってから焦ってもなかなか改善しないのが足の爪なので、気になる方は今からしっかりケアしておきましょう。
今回は、冬ごもりしていた足の爪についてお伝えします。

◇表面がデコボコ

冬が明けてフットケアのお客様が多くなってくると一番多いご相談が「足の爪がなんかデコボコしてるんだけどなんだろう?」というもの。

足の爪の表面が段々畑のように波打ったことありませんか?マニキュアを塗っても隠せないですし、爪が病気になったみたいでなんだか気になりますよね。

もちろん、爪の病気によって段々状態になることもありますが、原因として一番多いと言われるのが「足の爪の圧迫」です。

長く伸ばした足の爪にキツイ靴を履いていたり、浮腫み防止の為に頻繁にきつめのタイツを履いていたり、足を窮屈な状態にしている期間が長いと足の爪が爪先から圧迫されることで、爪表面が波打ってくると言われています。

一度波打った爪は、なかなか平らになることはありません。足の爪がキレイに生え変わるまで、個人差はありますが半年程度は要することを考えると今からしっかりケアしておきたいですよね。

まずは、足の爪の先端を適度な形と長さに整えることと、表面の波打ったデコボコのケアが急務。自分で色々やるのはちょっと難しいかもしれませんのでネイルサロンでプロに相談してみてくださいね。

◇欠けてバラバラの長さに

サンダルの季節は足の爪のチェックも増えますが、冬はついつい足の爪のチェックを怠りがち。乾燥の季節でもある冬は、ちょっと見ない間に乾燥も重なって爪がボロボロに欠けてしまっている時があります。

一度欠け始めると、長さも形もどんどんバラバラになって、キレイに形を揃えるのが難しくなってくるという悪循環に。夏に形の揃った爪先でサンダルを履きたいなら、今から長さや形揃えに着手するべし!

◇もしかして水虫?

女子として一番怖いのがコレですよね。「水虫」。なんかもう、その響きだけで女子力が落ちていきそうな雰囲気…でも、感染性の爪の病気はいつどこで貰うかわかりません。爪の色がなんか変?と思ったら、迷わずに皮膚科へ駆け込みましょう。

おわりに

冬の間ってなぜだか足の爪のチェックが甘くなりがち。「見えない場所」だからこそこまめにチェックして美しく保つべきなのに、ついつい「見えない」に甘えてしまいますよね。筆者も例外ではないので反省です。

ミュールの季節に急に焦ったりしないように、今から少しづつ「美脚」になるべく足のお手入れを始めようと思います。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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