2016.03.28PR

ATMに、俺はなる!男子が「貢がせてください!」となる女子の特徴・4つ

あんまり女子にごちそうしたり、プレゼントを買ってあげたりしない男子が多いです。
しかし男子もおごったり貢いだりするのが嫌いなわけではありません。
女子になにかを買ってあげればとても気分がいいですし、キャバ嬢に貢ぎ倒してしまう男子がいるのも、だからでしょうね。

男子の中に眠る「ATMになりたい願望」を呼び覚まして、みなさんも「ほしいものは自分では買わない主義なの」というカッコよすぎるセリフを言えるようになりましょう。

そこで今回は、20代男子30人に「こんなケチな俺でも、貢ぎたくなる女子の特徴」について聞いてみました。
「たとえばまあ、比較的ライトなプレゼントとしてスマホケースをあげたとして、それを友達とかに超自慢してくれそうな女子なら、あげたくなると思う」(営業/24歳)

男子も慈善事業団体じゃありませんから、ノーリターンでおごったり買ってあげたりということはしません。これは1〜5すべてに共通するポイントなので、しっかりと覚えておいてください。

「自慢してくれるなら、自分のまわりからの評価も上がりそう」というリターンが見込めると、貢ぎがいがありそうですね。
「誕生日プレゼントでなんかあげたら、それをすごく大事に使い続けてくれるってんなら、あげる甲斐もあるよね」(公務員/25歳)

これも十分なリターンですね。すぐに使うのをやめてしまったり、もらってもそれほど重宝してくれなさそうな相手には、「あげても意味ねえな」と思うのが当然でしょうから。
「別に同額とかの高いものじゃなくていいから、ハンカチとかちょっとしたお返しとかをくれると、またあげたくなる。
誕生日で女子がほしがってたポーチあげて、お返しにこのハンカチもらってすごく嬉しかった。また買ってあげようって思えたね」(コンサル/26歳)

こういうのも重要ですよね。もらってばかりじゃなんだか買ってあげる方の男子も、いかにも「貢いでます」って感じがしてしまうかもしれませんので、こうやってお互いにプレゼントし合うことで健全な関係に感じられます(笑)。
「うーん、ぶっちゃけ、付き合えそうってのが一番のインセンティブだわ。実際僕、キャバ嬢に貢いだことあるんでわかるんですよ(笑)」(営業/28歳)

出た(笑)。自分の女性としての魅力に十分自信がある人は、これをダシに使うのもいいかもしれませんね。

付き合ってしまったら貢ぎが終わってしまうかもなので、たとえその男子と付き合うつもりでも、ほしいものを全部もらい終わるまで引っ張るといいかもしれません。
いかがでしたでしょうか? もちろんATMになってもらうには、それなりの経済力がある男子でなくてはどうしようもありませんので、狙う男子は選ぶこと。

うまい棒とかを貢がれても困りますからね。ただうまいだけです。(P山P太/ライター)

(ハウコレ編集部)

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