2016.04.01

ついつい引っ張っちゃうから血だらけに・・・ささくれを引っ張らないようになるコツ3つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。指先にひょこっとできるささくれ。気になりますよね。枝毛やささくれ等「裂けている場所」が気になるのはなんでなのでしょうか?

学生の頃は枝毛専用のハサミを持ち歩いては、授業中枝毛ばかり切っていた筆者です。ささくれも同様で「見るとついむいちゃう」という方が多い場所。

でも、ささくれを剥くと出血して血が滲む指先になってしまったり、細菌が感染して腫れ上がってしまったり、気軽にひょいひょいと剥いていい場所では絶対ないはず。「つい剥いちゃう」そんな時に剥かなくなるコツってないものでしょうか?

◇一番効果を感じたもの

お客様の中でもささくれを剥く方が多くて、時には傷が深いのでジェルネイルの交換を先送りすることも。そんな皆さんに色々とアドバイスして一番効果を感じたのが「ささくれを見かけたらカットすること」でした。

ネイルサロンでキレイにして貰うのが一番いいことは間違いないのですが、ささくれを見つけてすぐにネイルサロンに来れるとは限らず。そんな時は、ささくれを消毒した後に、消毒した爪切りや眉切りハサミで軽くカット。

ひっぱることが出来なくなるとささくれを剥く人は激減するようです。もちろん応急処置のようなものなので、数日後にはネイルサロンでキレイに整えてもらうこと前提ですが、この方法を試した方は血が出るほど引っ張ることをしなくなった方が多いようでした。

◇そもそも作らない

ささくれって、しっかり保湿されていれば出来にくいものです。そもそもささくれとは、乾燥して固くなった角質層がめくれあがったもの。枝毛と構造は似ていますよね。

枝毛を見たら裂いてしまうなら枝毛を作らなければいいわけで、その原理同様ささくれを剥いてしまう方に「オリーブオイルでいいから」と毎日の保湿をお願いしてみたところ、一か月後にご来店頂いた時に「今月はささくれができなかった!」と感動していらした方がいらっしゃいました。

ささくれがあるからひっぱってしまうのであれば、ささくれを作らなければいい。オリーブオイルを毎日塗るだけでも指先は変わってきます。

◇やっぱりキレイなのはプロの技

ネイルサロンに毎月行かれている方はご存知かと思うのですが、ネイルサロンでは必ずささくれや甘皮のケアを行います。しっかりお湯でふやかして、しっかりケアです。

理想は1~2週間に1回のケアなのですが、ジェルネイルの交換の際に月1回ケアするだけでも違いを感じている方も多いはず。プロの技でケアしてもらうと、ささくれもなかなかできにくくなりますよね。

「色を塗るのが好きじゃないから」そんな方も、ささくれが気になるならやっぱり試してみて欲しいプロの技。ささくれはもちろん、ささくれになってしまいそうなものまでスッキリきれいにケアしてくれます。

◇おわりに

カサカサしているから引っ張ってしまうし、飛び出ているから引っ張ってしまう不思議な心理。「上手に剥ければ問題ないはず」なんて思いがちですが、ささくれを引っ張ったあとの皮膚はデコボコでザラザラな手触りになってしまいます。

お風呂に入ってふやけた皮膚のデコボコ加減にびっくりしたことありませんか?滑らかですべすべの手肌を目指すならささくれを引っ張って剥いてしまうのはご法度!滑らか肌の為にも引っ張らないようにしてみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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