2011.08.02

動作が重いぞ! Androidを快適にするメモリーの解放のコツ

Android搭載端末では、同時に複数のプログラムを起動することができます。これをマルチタスクなどと呼びます。マルチタスクでは、並行して複数のプログラムが動くことで同時にいろいろな処理を実施できますが、反面、処理が重くなるなどの影響が懸念されます。

このような状態ではメモリーの利用率が高くなります。メモリーは端末ごとに限られた容量しか搭載しておらず、この量が足りなくなると、プログラムの動作が重くなってしまいます。そこでプログラムごとに利用しているメモリーを一時的に解放し、新たに動作するプログラムにメモリーに割り当てることで、重い動作を多少は解消できるようになります。

ここではどのようにして、利用中のメモリーを解放するのか。専用アプリ「Fast Reboot」によるやり方を紹介します。使い方は非常にシンプルですが、動作を快適にする有効なツールなので、ぜひ覚えておきましょう。

 

アプリを起動しよう

Fast Rebootを起動します。

メモリーを自動解放

現在使用するプログラムなどを一覧で表示します。これらで使用するメモリーを一度リセットします。
これでメモリーの解放作業は終了です。

さいごに

Fast Rebootでは稼動するすべてのプログラムに対してメモリーを解放します。例外はありませんので注意してください。ただし、常駐が必要なプログラムの場合、すぐに再起動してメモリーを占有し始めます。そのため端末を操作する上で大きな影響は出ないので安心して利用できます。

 

関連記事