2016.04.04

徹底解剖!「あの食材、ダイエットに効くの?」【卵編】

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

ダイエットに良いという意見もあれば、“身体を冷やしやすいから”“内臓に負担をかけるから”“高カロリーだから”などの理由でダイエットには向かないという意見もある“アノ食品”たち……
今回は、そんな疑惑つき食品の一つ「卵」の美容・健康効果をご紹介します。

■卵は「完全栄養食」!?

卵は「完全栄養食」と呼ばれることがあるほど、摂取できる栄養素が豊富。中でも“たんぱく質”や“ビタミン・ミネラル類”の補給に優れています。

たんぱく質
健康的で引き締まった体型作りに欠かせないのが「たんぱく質」。筋肉や肌などの細胞だけでなく、ホルモンや神経伝達物質の材料でもあります。他にも、免疫機能や心の健康に関わっています。

心身のはたらきを正常に保ち、筋肉や肌の老化を防ぐのに欠かせないたんぱく質は、“質”も大切。たんぱく質の“質”を表す基準に「タンパク質消化吸収率補正アミノ酸スコア(PDCAAS=Protein Digestibility Corrected Amino Acid Score)」というものがありますが、卵はPDCAASが満点の1.00。体内で消化されやすく、利用効率の高いたんぱく質が豊富です。

中でも「バリン」、「ロイシン」、「イソロイシン」などは“筋タンパク質の分解を抑制し、修復や疲労回復など筋肉のコンディションをサポートする”成分。ダイエット効果を高めてくれます。

ビタミン・ミネラル類
卵には、エネルギー代謝に関わる「ビタミンB群」や、現代女性に不足しがちと言われている「鉄」、身体の生理機能を調整する「カルシウム」、カルシウムの吸収を高める「ビタミンD」、肌荒れの改善にかかわる「ビタミンA」など、ビタミンやミネラルも豊富。体内をより健康的な状態に整え、代謝をアップさせるのに役立つ栄養素が詰まっています。

■ダイエットに活かす食べ方

卵は良質なたんぱく質や代謝を高めるビタミン・ミネラルを補給するのにぴったり。1日1個を目安に取り入れましょう。

よりダイエット効果を高めるには、できるだけ油や他の食材・調味料を使っていない“シンプル”で“卵の形がわかるもの”をチョイスしましょう。低カロリーに抑えて、卵の美容効果をしっかりチャージすることができます。

■ライフスタイル別・卵の取り入れ方3つ

(1) 忙しい朝はには「卵かけご飯(TKG)」
ついバタバタしてしまい、ゆっくり朝ごはんを食べることができないという場合は(朝食を抜くことは、代謝を低下させる要因にもなります)、“卵かけご飯”がおすすめ。一番シンプルで、栄養を逃さない食べ方です。低カロリーで代謝をアップさせる栄養素が豊富な鰹節やネギ、オクラ、キムチ、ゴマなどを合わせると、マンネリ化を防ぎながらダイエット効果をアップさせることができますよ。

(2) 小腹が空いたらコンビニの「おでん」や「味付け卵」
外出中に「なんとなく小腹が空いた」場合は、コンビニやスーパーなどの「ゆで卵」や「味付け卵」を。おでんは季節が限られますが、しらたき、こんにゃく、大根など、低カロリーで腸内環境を整える食材と一緒に食べることができます。

(3) お酒の席では「卵料理」
飲み会の日はカロリーオーバーが気になりますよね。そんな場合は、高カロリーで脂質の多い唐揚げや天ぷらではなく、厚焼き卵や卵の炒め物など、卵を使った料理をチョイスしましょう。

■じゃがいもと一緒に食べると、もっといい!

栄養素が豊富と言われる卵ですが、「ビタミンC」は含まれていません。老化防止やかぜの予防の効果が期待できるビタミンCが豊富な「じゃがいも」と合わせて取り入れることで、美容効果をさらに高めることができます。

■卵をダイエットに取り入れよう

身近な食材のため、日々の食生活に取り入れやすいのも卵の魅力の1つ。油や調味料をたっぷり使わなくても美味しく食べることができる、シンプルな調理法がたくさんあるため、飽きずにダイエットに取り入れられますよ。

ぜひ、卵を冷蔵庫に常備して、美活に役立ててくださいね。(NaoKiyota/ライター)

【参考】http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000001593.html

(ハウコレ編集部)

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