2016.04.04

●【夢占い】親とエッチ?ありえない家族の夢4つ

・・・就職してからしばらくして、父とエッチしている夢をよく見るようになりました。場面はいろいろですが、気がつくと相手はいつも私の父なんです。私のお父さんに特別な感情はないし、どうしてこんな夢を見るのか不思議でしょうがありません。
これは20代女性の夢の実例です。

この夢は職場に男性が多く、危険をともなう業務、男性社会特有の組織など、これまでと違った規律の厳しい職場で働き始めたことが大きく影響をしています。また、彼女は不規則なシフトで働いているため、父親とのコミュニケーションが極端に減ってしまい、目に見えないテレパシックな父親の心配も背景になっています。

このような夢は実際にトラブルを暗示させるものではなく、父娘の心のつながりをあらわすものになります。もしも突然、こういう夢を見たら、家族と小まめにコミュニケーションをとりましょう。では、家族にまつわる、現実にはあり得ない状況の夢をいくつかご紹介します。

・見ず知らずの人と婚約・結婚している夢

・・・私は見知らぬ男性といっしょに歩いていて、二人で旅行に行こうとしています。私はその男性の妻ということになっています。

男性はがっちりした体型で、夢の中では頼れる夫というイメージがありました。彼は背が高く足も早いので、私はキャリーバッグを転がしながら彼の後を遅れないようについていきます。

途中、コンビニに立ち寄ります。上の階に彼が仕事のために借りた部屋があるというのでついていくと、なぜかそこは実際に私が今一人で暮らしている自宅でした。
一瞬「あっ、しまった!部屋片づけてない」と思いましたが、「夫だからいいか」などと思っている夢でした。特に私は結婚を焦っているわけではありません。この夢は一体なに?

これは20代女性会社員の夢の実例です。自身の仕事の役割の変化をあらわしているものになります。

その後、彼女の仕事の状況に大きな変化があらわたそう。片づけていない自室は、自身の負担や上司へのサポート、掛け持ちの仕事が多い状況をあらわしています。手元の仕事を整理して、自律的な対処を促していることをあらわします。

・架空の家族の夢

・・・両親と姉妹の5人家族で生活をしている夢でした。でも実際の私の家族ではありません。思い出しても、見たことも会ったこともない人たちですが、夢では自分の家族という事になっています。
父親は眼鏡をかけた温厚な人で、母親は忙しそうに家の中を動き回っていました。姉と妹は私の部屋で本を読んでいました。私を含めて3人姉妹です。
実際の私の家族は両親と弟が一人ですが、夢を見ているときは違和感なく自分の家族だと思っていました。

これは20代女性の夢の実例です。架空の家族のイメージは、実際に観たドラマや映画の影響もあるかもしれませんが、現在の交友関係や学校・職場の人間関係など、身近な人との関係の不毛感をあらわしています。

見知らぬ人と家族として生活しているのは、慣れない対人環境や不特定多数の人たちとの関わりが多いことを反映します。

・いつの間にか家族が増えている夢

いつの間にか兄弟姉妹が増えている、父母が別にいるといったイメージは家族が増えることを暗示する予知夢ではなく、身近なコミュニケーションに何らかのストレスや不満、不信感を持っていることをあらわしています。信頼関係を築きにくい対人環境をあらわします。

・家族とエッチする夢

父母や兄弟姉妹とセックスするイメージは、基本的に対人的・環境的な拘束感を反映し、身近な人とのコミュニケーションに何らかの隔たりがあることをあらわします。
年上の家族とのセックスなら、周囲の環境に制約や規律が多いことをあらわし、現状の自制心や対人的な忍耐の象徴になります。

年下の家族とのセックスなら、自分のペースを乱されている状況や入れ替わりの多い対人環境を反映します。

おわりに

父母ではないのに親、見知らぬ家族、いつの間にか増えている兄弟姉妹など、夢の中の家族の印象が現実と大きく違うのは、これらのイメージが現在のあなたの人間関係や社会的な境遇を反映するからです。

実際の家族とのギャップが大きいほど、周囲の人との心の距離があることをあらわします。夢の中の奇妙な家族は自身の対人的な選択肢が狭く限られていることをあらわします。(梶原まさゆめ)

(ハウコレ編集部)

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