2016.04.06

断る勇気を持って!新歓でお酒を断る方法・4つ

春休みを終えると待ちに待った大学生活!という人も多い中、新入生のみなさんは大学生活になにを期待していますか?

大学生活での楽しみと言えば、サークル活動。いまからどんなサークルに入ろうか、パンフレットを眺めたりしながら楽しみにしている人も多いかと思います。

新入生が入ってくるこの時期には、あらゆるサークルで新入生歓迎コンパが開かれます。そんな中、「お酒を飲まされるんじゃないか…」と不安に思っている人もいるはずです。

そこで今回は、女子大生のみなさんがお酒を断るための方法を4つご紹介します!

1.「未成年」ということを強調する

「飲酒は成人してから、という法律をとにかく盾にする。新入生なら浪人していたり特別な事情がない限り未成年がほとんどだと思うから」(19歳/学生)

お酒とたばこは20歳になってから、という法律があるのはみなさんご存知ですよね?無論、それを無視して飲酒をしている集団は多くありますが、改まって断る際に「未成年ですから」と主張するのは有効な手段。

一昔前までは飲めない・飲みたくない人に無理やり飲ませるアルコールハラスメントがいたるところで行われていましたが、現在はテレビニュースなどで取り上げられたことによって少なくなりつつあります。

そのため、「未成年だから」という事実を強調すれば、常識のあるサークルや集まりでは無理にお酒を勧められることはないでしょう。

2.車やバイクを運転してきていること説明する

「未成年飲酒をなんとも思ってない人でも、飲酒運転はよくないっていう考え方の人はいる。その差があるのはおかしいことなんだけど、断るのには有効」(22歳/学生)

未成年の飲酒が法律で禁止されているのと並び、飲酒した状態で車やバイクを運転することも法律で禁じられているのはみなさんもご存じのはず。大学生の年齢であればバイクはもちろん、車の免許を持っていてもおかしくはありません。そのため、帰宅するために運転をするからお酒は飲めない、という理由を述べるのもいいでしょう。

ただし、周囲の人間に自分の住んでいる場所や通学方法が知られていると嘘がバレバレになってしまうので注意してくださいね。

3.「女」を武器にする

「男子にはお酒を強要する場面が多く見られるけど、女子には無理に飲ませないっていうサークルも多い。女の子に優しいサークルってことで人を集めたいんだとは思うけど、そういうときは女を武器にした方がいい」(18歳/学生)

偏って男子の多いサークルや、女子を求めているサークルでは女子に優しい場面が多く見られます。

しかし、黙ったまま拒否しないでいると、お酒に強い女子だと思われてしまいますので、素直に飲めないことを伝えて受け入れてもらいましょう。

中には、女だからと大量に飲ませて良からぬことをしようと考えている輩も大勢いるので、そういったサークルを見ぬいて近寄らない、というのが、一番大切かもしれません。

4.服薬中であることや体質上飲めないことを説明する

「特定の薬を飲んでいるときはアルコールを摂取しちゃいけなかったり、アルコールアレルギーの人はお酒を飲んじゃいけないってことになってたりするけど、それは言わなきゃわからない。
しかも見た目ではわからないからこれでほとんどの人は引いてくれるよ」(20歳/学生)

かぜ薬は、服薬中にアルコールを摂取してはいけない薬として有名です。そのほかにも多くの薬がありますが、どの薬がアルコールとの摂取を禁止されているのか、細かく知っている人はなかなかいません。ですからとりあえず薬を飲んでいることを理由にして、うまくお酒を断りましょう。

また、中にはアルコールアレルギーで、お酒を飲むとじんましんが出たり肌が腫れたりする人もいます。重度の症状が出てしまった場合は命に関わるので、一切のお酒を断るには、アレルギーを理由にするのもよいでしょう。

この場合、体質のことや服薬のことに関して嘘をつくことになるので、1度きりの言い訳になると心得たうえで使うようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?
未成年や飲みたくない人へのアルコール強要は減りつつあるものの、依然としてなくならないのが現状です。大学生が急性アルコール中毒になり死亡した事例もニュースなどで耳にしたことがあるはずです。

自分を守れるのは自分だけということを心得て、断る勇気を持ってから新歓などに参加してくださいね。(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事