2016.04.17

手相で分かる恋愛傾向【4つの感情線】6

手相とは、手のひらに入った筋や、肉づき、皺などで性格や運命を読み解く占いのことです。手のひらだけでなく、爪の形や指の長さ、手の形、指紋などを見ることもあります。

手相というと手のひらの線だけを見るものと思う人も多いかもしれませんが、実は手の大きさや幅、肉付きなども見て判断することが大切なのです。

そこで今回は、手相の基本となる線のひとつ・感情線から、どんなタイプの恋愛を好むかについてご紹介していきます。

1.感情線の途中に上向きの複数の線がある

この手相は、新しい恋が芽生え、気分が高揚している時にあらわれやすいとされます。感情線の途中に上向きの細かい支線が複数出ているのは、新しく好きな人ができたり、恋人ができることを意味しています。

恋愛が始まる前のウキウキとした気分であることが多いのですが、焦って先走りしないように気をつけましょう。また「恋に恋する」状態でもこの線はあらわれるので、憧れの相手が近くにいるサインでもあります。

2.感情線の途中に下向きの複数の線がある

この手相は、本気の恋愛をして失恋した場合によく現れるとされています。感情線の途中から下向きに細かい線が出ているのは、過去に失恋を経験した人が多いでしょう。線が多いほど失恋の数も多く、線が太く長いほど失恋のショックが大きいことをあらわします。

打算的な恋愛や遊びの恋でこの線が出ることはなく、本気の恋をした時だけあらわれるようです。気持ちの切り替えを意識していくと良いでしょう。

3.感情線の先端がボサボサした「ふさ」状

この手相は、つらい思いをして恋愛にこりた人に多くあらわれます。感情線の先端が何本も細かく分かれて、ボサボサしたふさのようになっているのは、過去に恋愛で苦い経験をした人の手相。

地位や名誉を失ったり、利用されたあげくに捨てられるなど、かなりつらい思いを経験したので、「恋に懲りた」心境かもしれません。しばらくは新しい恋愛に踏み切る気力が湧いてこないかも。

4.感情線の起点から上向きに数本の線がある

この手相の人は、人付き合いが上手で人気者になるとされます。感情線の起点に2、3本の上向きの支線がある人は、社交的で男女問わず人に好かれます。話題が豊富で誰とでも親しくでき、ユーモアのセンスもあるので、愛されキャラでしょう。

手が柔らかい人によくあらわれる手相とされます。手を使う職業で手が固くなっている人は、線が隠れて見えにくいので見落とさないよう気をつけて。

おわりに

手相は奥が深く、その歴史はおよそ3000年前から5000年前の古代インドという説が有力です。古代インドで始まった手相は、仏教とともに中国に伝わり、そこで易学(えきがく)を取り入れ発達し 平安時代の日本にもたらされました。

最近では、手のひらに吉相となるようなシワを書く開運法もあるようです。しかし、いずれにせよ自分の人生が刻まれた線であることは確かと言えるでしょう。誰もが持つ手、あなたも自分の手の神秘を解読してみてはいかがでしょう。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)

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