2016.04.20

いい結婚をしたければ「切ない恋」をしなさい

最近の若い女性は、20代前半で結婚したいと思っている……こんなことをときどき耳にします。

ネットが普及してからというもの、アンケート調査がとってもやりやすくなったので、玉石混交の調査結果がネット上にありますが、若くして結婚したがっている人が「多い」とは言わないまでも、「まあまあいる」みたいです。

■結婚したいけど遊びたい・・・

でも、よくよく若い女子にお話をお聞きしていると、結婚したいけど、やっぱり30歳までは遊びたいと言っている女子も、まあまあいます。
ならば遊びなさい。
今40代の女性を見たらわかるでしょう。


今20歳くらいの女子にとって「今40歳くらいの女性」といえば、きっと母親の年齢に近いだろうと思います。

40代くらいの女性は、若いとき、25歳までに結婚するのが「当たり前」でした。平成の最初のほうは、まだそういう社会の風潮があったんですね。
で、現在、子育てを終えて、なんと言っているか?

「子育てが終わったから遊びたい」

こういうことを言っている40代の女性って、取材でたくさんお会いします。そしてほぼ全員が「現役同様に」恋愛感覚が錆びついていない。

もっとも親の恋愛なんて見たくもないし聞きたくもないかもしれませんが、でもまあこれがひとつの40代のリアルです。

だから、若いうちに遊ぶか、歳を重ねたのちに遊ぶか……「遊び」の才能に恵まれた人は、先か後かはあるものの、とにかく遊ぶわけだから、であれば全力で遊べる若いうちに遊んでおくといいでしょう。

■切ない恋をたくさんする=遊ぶこと

遊ぶといっても、適当な恋愛をだらだらと重ねているだけでは、あまりいい結婚にいたらないでしょう。

切ない恋をたくさんする=遊ぶこと

これくらいの「覚悟」で遊ぶと、たとえば30歳で結婚に恵まれるでしょう。
そして子どもに恵まれたとき、子どもに恋愛にかんする有益なサゼッションをしてあげられるくらい「恋愛上手」になれるように思います。


切ないというのは「覆水盆に返らず」ということです。
つまり、もうなにをもってしてもどうにもならないこと、これが切なさ。

だから「彼に会いたいな、でも会いに行くと彼に嫌われるかな」と、ひとりで思い悩んでいる状態は切ないとはいわないんですね。
悩んでいるのであれば、さっさと会いに行くといい。だって会いに行けるわけだから。

そうではなくて、極端に言えば、彼が亡くなってしまった……亡くなってしまった人には、もうなにがあっても会えないわけだから、切ない……だから歌の歌詞で「夢のなかで会いたい」と歌っているものは、たいてい切ないものです。

切ない恋をたくさん経験するというのは、精いっぱい恋するというのとおなじことです。
何事によらず、精いっぱいやったら、その結果として、いいことが待っています。
切ない恋をたくさんすれば、結果としていい結婚ができる日がやってくる……だから遊べ!(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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